2025年8月7日(木)競馬ブログまとめ

競馬

一昨日に熱中症の症状が出て、2日ゆっくりしました。

今日も猛暑日の予報が出ています。

引き続き体調に注意していかねばなりません。

60歳ともなると抵抗力もだんだん落ちてきていますから

死ぬ確率も高くなっているはずなので、

より一層の自分に対する気配りが必要です。

このブログをご覧になっているのは同年代の方が一番多いので

お互い自分に優しくしてあげましょう。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「🐎🔥2025年 レパードS 注目馬 ⭐ピカピカサンダー

 💥速い脚を使っている可能性あり!」

🐎🔥【2025年 レパードS 注目馬】

⭐ピカピカサンダー⭐

💥「速い脚を使っている可能性あり!」💥


🏆 連勝中でも…実は“格下相手”?

前走は 《0.7秒差の圧勝》
しかし、相手はまだ500万クラスの馬たち
インパクトはあったものの、レベル的には不安も残る内容でした。


🔍 それでも「勝ち上がり馬」が数頭!

ただ、冷静に見れば
その時負かした数頭がすでに勝ち上がっている事実も!

➡️ 1000万クラスでも十分戦える下地はある!


🌈 新潟1800mで好走歴あり!

実はデビュー戦(新馬戦)は
📍新潟1800m(レパードSと同条件)で0.1秒差の2着!

➡️ コース適性も十分!
➡️ あとは「能力がハマるか」次第で、一発の可能性も!


🤔 懸念材料は…三浦皇成騎手?

騎手は 三浦皇成が想定。
うーん…
💬「正直、信頼度は微妙…


🎥【前走チェック】

📌東京ダート2100m(1勝クラス)
📍先行2番手からのスムーズな競馬

それでも直線で“速い脚”を使っているのがポイント!

芝なら当然だが、ダートでこの脚はやや異質

➡️ ひょっとするとオープンでも通用する素材かも?


❗最終評価:買い目には入れておきたい!

🎯本命にはしづらいが…
💥**「馬券になる可能性」は十分アリ!**


🎤【まとめ】

  • 実力は未知数だが底知れない魅力

  • 脚質に一抹の光あり

  • 三浦騎手次第で波乱演出も?

👉 “押さえ候補”として一考の価値アリ!

「🐎 2025年 レパードS 注目馬 

🔴 ヒルノハンブルク  展開次第では残り目も⁉」

🔵「左回りは大丈夫か?」

気になるのはそこです。

唯一の左回りだった中京戦では
2.1秒差の15着と大きく敗退。
この結果が、左回り適性への疑問符を呼んでいます。


🔵 勝ち星は“1勝クラス”まで

実はこれまでの**勝利は1勝クラス(500万下)**のみ。
しかもそのときの内容は──

後方待機 → 上がり2位 → 差し切り勝ち

しっかり 脚を溜めて末脚を活かす競馬 でした。


ところが前走では一転、
先行策を選択 → 0.8秒差の5着

この結果をどう評価するか。


🔶 一概には言えないが…

**「溜めてこその馬」**という印象も残ります。
ただ、前走の内容も悪くないだけに──

👉 **“脚質の幅”**が広がってきた可能性も考えたいところです。


✅ ユニコーンS(GⅢ)を振り返る

🟠 京都・ダート1900m(右回り)
前々からの競馬 → 3コーナー先頭 → 直線で粘り込み

ここでは
しっかりと先行して粘る形が取れており、
一定の評価ができる内容でした。


🔻 ポイントはココ!

🔵 距離短縮は明らかにプラス

1900m → 1800mへ
最後の踏ん張りが利きやすくなるのは明白です。


🔴 左回りに不安は残る

とはいえ、左回りではまだ結果が出ていない

だからこそ──
👉 パドックでの気配は要チェック!


🌟【結論】

展開次第では──
前々で粘り込み
残り目も十分アリ!

穴候補としてマークは必要な1頭です!

「🏇 2025年 レパードS 注目馬!
🎯 サノノワンダー 距離克服が最大の鍵!」

🚨 テン乗りで大野騎手?(※騎手は想定段階)

これまで 3戦連続で騎乗していたのは横山和騎手
しかし今回は 大野騎手への乗り替わりが濃厚…⁉️

👉 「テン乗り」(初騎乗)はやはり気になる材料。
しかも 現状トップクラスとは言えない騎手
なぜこのタイミングで起用なのか?
意図が見えづらく、やや疑問が残ります。


🔍 とはいえ、一番重要なのは――

✅ 「馬の能力」そのもの!

騎手の変更に目が行きがちですが、
最も注目すべきは サノノワンダー自身の適性と実力です。


🧭 そもそも、この馬は距離に課題あり?

デビュー戦はなんと 1200m
前走は 東京ダート1600m
そして今回は 初の1800m戦(しかも新潟の平坦コース)

📌 距離延長は明確な試金石になります。


🔁 【前走チェック】小金井特別(東京ダート1600m)

・レースの流れは 差し決着
・サノノワンダーは 後方3番手からの競馬
大外を回して伸びてはきたが…

➡️ ラスト100mで脚が鈍った!

🏔 東京は 直線に坂があるコースですが、
🏟 新潟は 平坦な直線
とはいえ、坂のある1600mで踏ん張れないとなると…
1800mで粘り切れるのか?という疑問が残ります。


📉 距離の壁、やはりある?

実際、これまでのレースは 短距離中心
適性面では マイルまでが限界という可能性も十分。

📝 もちろん展開や相手関係次第で
好走の余地はあります。
ただし今回は

⚠️ 「距離延長」と「テン乗り」が同時に襲う試練の一戦!


✍️【まとめ】

🔻 プラス材料
・能力自体は一定の評価あり
・直線平坦の新潟で変わり身あるか

🔺 マイナス材料
・初の1800m
・テン乗りでの乗り替わり
・前走ラスト100mの失速

👉 すべてを乗り越えられれば、
**上位進出も可能だが「信頼は置きにくい一頭」**か――。

さて、フェブラリーS以来のダート予想。

あのときはGⅠで東京でしたので力勝負でしたが

今回は3歳限定でGⅢ、しかも直線は平坦な新潟。

直線が長いので差し馬有利と思われがちですが

前が止まらないことも多い。

やはりローカル競馬ということもあり

紛れが起きやすい。

そこも考慮しながら検証・予想していきます。

じゃいさんのニコニコ動画も入会したので

買い目 はだいぶ絞れるはずなので、

的中確率は上がるはず。

それくらいじゃいさんに対する信頼は厚いです。

早くうちに軸を確定させることと(1人気だったら見送り)

3着付の買い方を工夫すること。

ここはしっかり決めて対応したいと思います。

今週末も楽しみですね。

それでは競馬はまた明日。

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