梅雨明けしてから一段暑さが増した気がします。
毎日しんどい💦
帽子と日傘と経口補水液は欠かせません。
私はあとナッツとクエン酸入りの梅ジュースも用意してます。
話は変わりますが、私は誰もが知っている大きなプロダクションに所属する一流の方からナレーションを教わっています。
その方にあるアドバイスを頂きまして、今日映画「国宝」を観に行きます。
吉沢亮と横浜流星のダブル主演で歌舞伎の世界を描いたガチで真剣勝負の作品。
興味はあったし、しっかり勉強してきます。
競馬もちゃんと進めておきます。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「🎯2025年 関屋記念 注目馬分析!
💥《ボンドガール》は”格上の実力馬”だが…!?」
🔷馬は間違いなく強い!
しかし――
🔴**「マイルは明らかに“短い”のでは?」**
💡【前提情報】
「格上の存在」なのは間違いない。
でも、気になるのは斤量。
⏳まだこの記事を書いている時点では斤量未発表ですが、
この馬の持つ**“驚異的な末脚”**は要注目です。
さらにまだ4歳。
🔵伸びしろは十分、能力的には重賞級。
❌【前走:ヴィクトリアマイル】
▶ GⅠ 東京1600m
▶ 結果:まさかの16着惨敗
📉出遅れて最後方 → 馬場の悪い内を通る不利
▶ 差しが決まる馬場だったのに、伸びは地味…。
ここから見えてくるのは──
🔴やはり「マイルでは忙しい」のでは?
📊【距離適性を再確認】
この馬、これまで10戦中7戦がマイル。
それでも成績を見ると…
✅ 1800m以上では勝ち星こそないが、(0-2-1-0)とすべて馬券内!
▶ 特に
・紫苑S(2着)
・秋華賞(2着)
この内容を見る限り──
🟢ベストは2000m前後か⁉
🌟【実績を再確認】
💥伝説の新馬戦で、のちのオークス馬チェルヴィニアを撃破!
🔵秋華賞でも鋭い末脚で2着!
▶ この実績がある以上、能力は本物。
⚖【ハンデ戦になった関屋記念】
なんと今回はハンデ戦!
だからこそ注目すべきは…
🔴**「斤量」!!**
📌トップハンデ、1番人気になるようなら
▶ 本命視は**“見送り”も視野。**
📝ハンデ発表は必ずチェック!
🔍【総まとめ】
✅ 馬は強い。間違いない。
✅ だがマイルは忙しい印象
✅ 2000m付近でこそ真価発揮
✅ 斤量次第では“付け入る隙”あり!
🏇関屋記念でどう評価するか――
🔵**「馬の能力」と
🔴「斤量と距離適性」**
このバランスを見極めてこそ、勝負の鍵が握れる!
「🎯2025年 関屋記念 🟡フォーチュンタイム
🔥巻き返しの可能性はあるのか?」
❓ 「オープンクラスの壁はある? それとも、ない?」
👉 負けたのは前走のたった1回だけ。
しかも “初の馬券圏外” は 重賞GⅡでの挑戦 だった。
📉 いきなり1600万下を勝って──挑んだのはGⅡ!
そして結果は…
🟥 0.3秒差の5着。
これは 決して大敗ではない。
だが、ここで初めて 馬券圏外 に。
⚠️**「オープンでは通用しない?」──いや、そうとも言い切れない!**
前走は…
🔵 +12キロの馬体重増。
体が 緩んでいた可能性 は大いにある。
また、疲労が抜け切っていなかった可能性も。
🛌 そして迎える、半年近くの休養明け。
さあ──本当の姿は、ここからだ。
📊【前走をチェック!】
🏇 GⅡ 阪急杯(京都・1400m/Bコース)
この日の京都は…
✅ 先行有利な馬場。
🟥 出遅れながらもすぐリカバーし、好位の後ろへ。
そこからは最内を突く競馬。
しかし…
▶️ 伸びはジワジワ。切れ味に欠ける印象。
🤔気になる点がもうひとつ。
ここ2戦、使われているのは…
🔵 1400m。
これは本来のベストではない可能性も。
🟢それでも前走は1番人気。
つまり、評価されていた存在であることに間違いはない。
体が絞れてくれば──
🟥 “巻き返し”は十分にある!
✅最大のカギは──ハンデ
斤量が 重くなりすぎなければ…
舞台は関屋記念・新潟1600m。
ここでなら…
💥 激走の可能性、大いにあり!
🏁【結論】
「太め残り+距離短縮+重賞の壁」
──これが前走の敗因と見る。
🟨 今回が本当の試金石。
「フォーチュンタイム」の逆襲に要注目!
「🎯2025年 関屋記念 展望 🔥イミグラントソング
ハンデと枠順がカギ!」
🏆 ニュージーランドT覇者が満を持して参戦!
NHKマイルカップではルメール騎乗で挑み、0.7秒差の11着。
GⅠの舞台で見せ場を作りましたが、さすがに壁は厚かった印象です。
✨前々走では展開ドンピシャ! 完勝のNZT
ニュージーランドトロフィーでは、流れに乗った好位抜け出しで快勝!
前々走の内容は正直、展開に恵まれた面も否めません。
ただ、それでも勝ち切る力があったのは評価ポイント。
💥今回は初の古馬との対戦!果たして通用するのか?
相手が一気に強化される今回は、3歳馬にとって試練の一戦。
そんな中、素質を感じさせた未勝利戦の走りを振り返ってみましょう。
📝【未勝利戦時のチェックコメント】
出負けするも先行2番手。スピードはありそう。
直線は余裕の手応えで抜け出し突き放す。
500万(現1勝クラス)はそのうちなんとかなる。
2着馬がすぐに勝ち上がるようなら、その上も目指せるかも。
✅ ちなみにその2着馬・ベストシーンは次走で勝ち上がり!
✅ 5着馬も勝ち上がっており、未勝利戦のレベルはかなり高め!
🔍舞台は関屋記念!古馬GⅢの壁は越えられるか?
ローカル重賞とはいえ、古馬との初対戦は大きな壁。
では、前走・NHKマイルCの内容をもう少し詳しく見てみましょう。
🏁【GⅠ・NHKマイルカップ 東京芝1600m】
・馬場状態はAコースで【内外差なし】
・中団前目から距離ロスなくスムーズな競馬。
・ルメールが完璧に立ち回るも、最後は力負けという印象。
つまり、内容は悪くないが、GⅠレベルでは一歩足りない。
🎯注目ポイントは「ハンデ」と「枠順」!
関屋記念はハンデ戦。
✅ 斤量がどれだけ軽くなるか?
✅ 有利な枠に入れるか?
この2点が結果を大きく左右するでしょう。
👤鞍上は石川騎手の予定…どう見る?
正直なところ――
ルメール騎乗時と比べると、騎手の格はやや見劣り。
つまり、**「過度な期待は禁物」**とも言えます。
✅【結論】
イミグラントソングは素質上位だが…
▶ ハンデの恩恵と枠順次第で一発の可能性アリ!
▶ 逆に不利が重なれば苦戦の可能性も。
【注目の出走馬】の一頭であることは間違いなし!
昨日は母としまむらに行ってハーフパンツを買いました。
自宅用?ではなくて、実は少し走ろうと考えてます。
まあ、休日の早朝の6時位もしくはもっと前から、はじめは2キロくらい。
それでも汗だくでしょうね。
なかなか実行に移せないので、次の土曜日からスタートします。
って、できるかな?
体調を見て、無理せず始めようかなと。
少し体を絞ります。
帰ってからの冷水シャワーも楽しみですね。
心臓発作だけは気をつけないとですね。
もうそういう年です。
それでは競馬はまた明日。

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