今日の2記事目は「元原稿」も投稿してます。
つまり、すべて私が書いたということです。
AIに任せただけでは他の人と似通った文章になっている可能性が高く
独自性は保たれませんので、どうしようもないときの神頼みのときだけ
書きたいとことをChatGPTに指示して書いてもらいます。
全頭チェックをやる週は、そういうことはないですし
極力、自分の考えを言葉に変えて伝えていきます。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「🐎【競馬ファン必見】2024年からの大改革! 3歳限定GⅢはすべて「馬齢重量」に統一!」
2024年からJRAが実施した斤量制度の変更、あなたは知ってましたか?
私は知りませんでした💦
これまで競馬ファンや予想家を悩ませていた
「3歳限定GⅢにおける別定戦での斤量差」——
なんと、今年からすべて撤廃され、シンプルな「馬齢重量」に統一されました!
📢【変更のポイント】
🎯 2024年から、すべての3歳限定GⅢ競走は「馬齢重量」に統一!
これまでは……
👇共同通信杯、ファルコンS、シンザン記念など
➡️ 重賞勝ちや賞金によって斤量が増加する「別定戦」形式
だったのが、
✅ 2024年からはすべて「馬齢重量」に!
つまり、収得賞金や重賞勝ちの有無に関係なく、一律の斤量で出走可能となりました!
🎯【JRAの狙い】〜“より分かりやすく、 より公平に”〜
この変更の背景には、JRAが掲げる明確な方針があります。
💬**「より分かりやすく、公平な負担重量体系」**
予想ファン・ビギナー層にも優しく、
斤量に関する複雑なルールを撤廃し、シンプル化することで、
「純粋な実力勝負」を促す狙いがあるのです。
🧭【今どうなっている?】現在の3歳限定重賞の斤量まとめ(2024年以降)
現在の3歳限定重賞では、以下のようにすべて馬齢重量が適用されています。
🌟クラシック三冠(GⅠ)
レース | 牡馬 | 牝馬 |
---|---|---|
皐月賞 | 57kg | 55kg |
東京優駿(日本ダービー) | 57kg | 55kg |
菊花賞 | 57kg | 55kg |
🌸牝馬三冠(GⅠ)
レース | 牡馬 | 牝馬 |
---|---|---|
桜花賞 | — | 55kg |
オークス(優駿牝馬) | — | 55kg |
秋華賞 | — | 55kg |
🏇その他の3歳限定重賞(GⅡ・GⅢ)
これまでは賞金によって斤量が増減していた下記の重賞も……
共同通信杯
ファルコンステークス
アーリントンカップ
NZT
毎日杯
京都新聞杯
青葉賞
ユニコーンS
レパードS
新潟2歳S
札幌2歳S など…
🔻すべて「牡馬57kg・牝馬55kg」で統一!
✅【重要ポイント】もう賞金による斤量差は存在しない!
🔴 現在は、3歳限定重賞において、過去の戦績や賞金によって斤量が増えることは一切ありません!
✅ すべての馬が年齢と性別だけで斤量が決まる、極めてシンプルな体系!
🔍【まとめ】この変更でどう変わる? ファン・予想家への影響
🟢 斤量計算が不要で、より分かりやすい!
🟡 “実績馬が斤量で不利になる”心配がなくなった!
🔴 穴馬の軽斤量激走パターンが消滅!逆転シナリオの幅が狭まる可能性も?
✨【あなたの予想に新視点を】
「斤量差での妙味」よりも、
能力・仕上がり・展開予測の精度がより重要に!
JRAの斤量制度改革を理解して、
2024年以降の3歳重賞をもっと楽しみましょう!
「🎯 2025年 ダービーをもう一度精査して、秋を制す!」
🔥 「混戦の予感」再び 勢力図に変化アリ!
皐月賞を振り返った際に秋のGⅠ展望についても触れましたが、
「この馬で決まり!」という圧倒的な存在は まだ不在。
つまり――
📌 波乱含みであることに変わりはありません。
❌ クロワデュノール不在で構図が一変
クロワデュノールは秋のクラシック路線には 不出走の見込み
マスカレードボールは 菊花賞向きとは言い難い
💡 能力的にはこの2頭が抜けていることは間違いありませんが、
それでも新星登場の可能性は十分にあります。
✅ 夏を無事に越して急成長する馬が出てくるかどうか――
いずれにしても、ダービー組が秋の中心。
上位3頭、そして注目すべき「強い競馬をした馬」を改めてチェックして、
秋のGⅠ戦線を展望していきます!
🏆【ダービー組徹底精査】
🥇 1着:7枠⑬番 クロワデュノール
📝「皐月賞とは仕上げが全く違った。
距離延長・東京替わりも良く、勝つべくして勝った。」
ただし――
⚠️「菊花賞には向かない可能性大。
むしろ天皇賞・秋の方がベストかもしれない。」
🌍 凱旋門賞挑戦予定とのことだが、
フランスの重い馬場に対応できるかは疑問。
📌「2000〜2400mあたりが適距離で、
この条件なら古馬相手でもGⅠ級の実力がある」
🥈 2着:8枠⑰番 マスカレードボール
📝「大外枠を見事に克服した坂井騎手の好騎乗。
外から差し込むも、わずかに届かず。」
▶ 2400mは対応できたものの――
📌「本質的には2000〜2200m向き」
💡 天皇賞・秋やジャパンCが視野に入る。
菊花賞はやや不向きか。
🥉 3着:1枠②番 ショウヘイ
📝「京都新聞杯は評価できるが、ダービーは内枠+展開に恵まれた」
📌「実力ではなく展開の恩恵による3着の可能性が高い」
👉 秋の初戦での真価が問われる!
⚔️ 4着:8枠⑱番 サトノシャイニング
📝「発表は良馬場も、実際は内から乾く特殊馬場。
それを見抜いた武豊の好騎乗は見事だった。」
▶「ただし、距離には限界があり、菊花賞は厳しいか」
💡 溜めて乗れば2400mくらいまで
🌟 マイルでの大爆発もあるかも!
💥 5着:2枠③番 エリキング
📝「ゲートで頭を下げて出遅れ。
そのせいで本来のポジションを取れず大きなロス。」
▶ 内で脚を溜めて直線伸びたが、
有利な内前勢の恩恵が強すぎた状況。
🌟「距離は間違いなく向く。
普通に出ていれば2着・3着もあったはず」
📌「川田騎手が継続騎乗なら菊花賞制覇も夢ではない!」
🔍 6着:4枠⑦番 ミュージアムマイル
📝「距離は対応可能だが、渋った馬場は大の苦手」
▶ 「2400mはやや長く、2000mの方がベター」
💡 皐月賞勝利時の切れ味は中距離向き
✅ 良馬場限定ならチャンスあり
🌟【結論:秋のGⅠ戦線を展望】
✅ クロワデュノールは不在の可能性が高い
✅ マスカレードボールは距離にやや不安あり
✅ ショウヘイは真価不明、秋初戦で要チェック
✅ サトノシャイニングは条件厳しく、別路線向き
✅ エリキングこそが、菊花賞の最有力候補!
✅ ミュージアムマイルは条件さえ整えば怖い存在
🌱【夏の成長馬にも要注目!】
ここに挙げたメンバーはいずれも実績馬ですが――
🎯 夏に急成長する“上がり馬”が秋を席巻する可能性は十分あります!
👀 新星の台頭に注視しつつ、
🌾 夏のローカル戦・条件戦も注目していきましょう!
昨日もクソ暑かったですね。
夕方はいい風が吹いて、短時間ですがエアコンを止めましたが
湿度は相変わらず高い。
しかし、今日は雨になりそうですね。
熱い空気を冷やしてくれるので、それは助かります。
ですが、その後晴れたりすると、湿気で蒸し暑くなるので
金曜日が心配ですね。
なにはともあれ、水分と塩分はしっかり取りつつ
休養と睡眠と栄養はしっかり摂りましょう。
それにしても急に左下の奥歯付近の歯茎が腫れてる。
痛くて硬いものが食べられない。
いつも行っている歯医者が、なんと15日まで休み!?
えっ?この時期かよ…
腫れが引かない場合、別のところへ行くしかなさそうだ。
歯間ブラシも使って歯のケアはしているのになぜだろう?
まあ、歯は一生ものなので大事にします。
それでは競馬はまた明日。

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