今日もサマータイム?ということで2記事とさせていただきます。
毎日暑いですね。
日傘と帽子は欠かせなくなってきました。
もちろん水分も。
私は経口補水液を持ち歩いています。
塩の補給ということでナッツ類にレーズンやオートミールなどを混ぜたものも。
あとは睡眠と食事、適度な運動もお忘れなく。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「🌞2025年 夏競馬攻略のカギはココにある!」
🐎「どんぐりの背比べ」が夏競馬の本質!
多くの一流馬たちは、暑さの厳しい夏は休養期間に入ります。
とはいえ、賞金を稼ぎたい強い馬が夏に出走することもある……が、それはごく稀。
🔥前提として押さえるべきポイント
夏競馬は――
✅ 力差の少ない馬たちの戦い
✅ 難解なハンデ戦が中心
✅ 短距離戦も多く、波乱含み
つまり、「同じメンバーで再戦したら着順が変わる」――そんなケースが多発するのが夏競馬!
💡じゃあ、どうやって戦う?
全てのレースがカオスというわけではありません。
中には、**「明らかに他の馬より条件が整っている馬」**も存在します。
👉 そういったレースを選び抜き、狙い撃つ。
それが、夏競馬の“妙味ある馬券”を掴む第一歩です!
🎯【夏競馬・ハンデ戦】注目の3大ポイント!
🔵① 「騎手」の力量を見極めろ!
これは、かつての**“第二の師匠”**が教えてくれた金言。
📌 ハンデ戦では馬の能力には重みがつくが、「騎手」は考慮されていない!
だからこそ、馬の力が拮抗している場面では「騎手の腕」がモノを言う。
**上手い騎手=上位着順の可能性UP!**これはもはや鉄則です。
🟠② 「枠順」も見逃すな!
これもハンデには含まれていない要素。
つまり…
💡**「騎手」+「枠順」=力差の小さい馬同士でも差を見出せる!**
💥実例:2016年 函館記念
古い話で恐縮ですが
🎯 本命にしたのは13番人気のケイティープライド!
→ 馬単 18,550円を300円分的中!!
理由は明確!
騎手:浜中俊(実力者)
ハンデ:52kgの軽量
枠順:4枠⑧番、内枠&偶数番
👉 この3つの“有利材料”が揃ったからこそ、本命指名に自信が持てた!
🟢③ 「当日の馬場」を見極めろ!
最終的にすべてはここに収束します。
例え強い馬であっても、
🌱 「内側・先行有利」な馬場で、大外から差すタイプなら疑ってかかるべき!
もちろん、それでも勝つ馬はいますが、確率的にはレアケース。
🔑 馬場の恩恵を受けられる馬=好走の確率が高い!
✅【最終チェックポイント】はここ!
いくら条件が揃っていても――
🔍最後の決め手は「レース直前の馬の状態」!
✅ パドックの気配
✅ 返し馬の動き
🎯 この“最終関門”をクリアしてこそ、馬券に手が出る!
🍧【まとめ】夏競馬は「情報戦」!
👊 夏競馬は難解だからこそ、攻略できれば大きなリターンがある!
✅ 馬の力差が少ない
✅ 騎手・枠順・馬場で差が出る
✅ 最終判断はパドック&返し馬!
🌴「夏競馬、一緒に楽しもう!」
📣 無理せず、でもしっかり狙って!
🏖️ ゆるゆる楽しみながら、チャンスはガッチリ掴もう!
「🌸2025年 桜花賞をもう一度精査して秋を制す🌸」
~秋華賞を見据えた伏線回収と展望~
🎯**「上位3頭は3歳牝馬の中で明確に能力上位」**(結論先出し)
まずは前走の内容と私のコメントを振り返りながら、
秋華賞や他のGⅠへ向けたヒントを掘り出していきます。
🔍【私の予想内での上位3頭の評価】
🥇1着:4枠⑦番 エンブロイダリー
📌桜花賞前の評価コメント:
🟡「前走は楽な競馬で勝ったが、楽をした馬は案外もある。
それでもOPで通用する馬と見て、押さえは必要」
➡️ 評価:△(押さえ)
📌**→ 実際の結果:1着(快勝)**
👑モレイラ騎手の神騎乗が全て。
ロスなく内を通り、馬群の中からスムーズに抜け出す完璧な競馬。
💬「ルメール以上の仕事。これは勝たれて納得です」
📝桜花賞後の分析コメント:
「馬場は悪く、後半は前残り傾向。
その中でモレイラはロスなく内を突いて差し切った。
一方、アルマヴェローチェは外々を回ってロス多く、
能力的にはアルマの方が上。」
👀オークス結果:9着(1.0差)
➡️ クイーンCでかかったことからも距離不向きは明白。
🔮秋華賞展望:
内回り2000mは合いそう。折り合いさえつけば好走可能。
とはいえ1600mでかかっていた馬なので、本命までは怖い。
モレイラなら再びチャンスあり。ルメールでも一定の信頼は置ける。
🥈2着:5枠⑨番 アルマヴェローチェ
📌桜花賞前の評価コメント:
🔵「クラシック候補の力は十分だが、
阪神JFは展開がハマった印象もあり、
騎手の不安と大外ぶん回しが懸念」
➡️ 馬の力:◯/総合評価:△
📌**→ 実際の結果:2着**
👊馬の能力は間違いなく上位。モレイラとの騎手差で負けただけ。
📝桜花賞後の分析コメント:
「外をずっと回ってロス大。
それでも最後に差を詰めた。力はこちらが上。」
👑オークス結果:2着(正しい本命)
➡️ 距離適性もクリア、完璧な走りだった。
😱痛恨の買い目変更
最終的にリンクスティップに本命変更し、3着タガノアビーも切ってしまい、完全に判断ミス。
🔮秋華賞展望:
京都内回りは器用さが必要なトリッキーな舞台。
現状では騎手が最大の不安要素。
広いコース向きなだけに、乗り替わりがあれば一気に主役も。
🟢馬の能力は現在の3歳牝馬の中でNo.1評価。
🥉3着:6枠⑫番 リンクスティップ
📌桜花賞前の評価コメント:
🟣「勝負根性はあるが、距離短縮がカギ。
ランスオブカオスとの接戦評価で**△**」
📌**→ 実際の結果:3着**
➡️ 大出遅れがなければさらに好勝負もあり得た。
💥M.デムーロは信頼度ダウン。
📝桜花賞後の分析コメント:
「前2頭に迫れてない。オークス向きとの声はあったが、
逆転は難しい。スタートの後手も痛かったが、脚余しではなかった。」
📉オークス結果:5着
➡️ なぜこの馬を本命にしたのか自問自答レベル。
🔮秋華賞展望:
距離短縮はプラス。
ただ、相手として考慮する程度。本命にはできない。
🧭【秋華賞展望まとめ】
🔺現時点での3歳牝馬No.1評価は、アルマヴェローチェ。
ただし、器用な立ち回りができるタイプではなく、取りこぼしの可能性あり。
🆕新星出現にも要注意。
桜花賞での上位3頭が依然として有力だが、
抜けた存在がいない今年の牝馬戦線。
秋に向けて、さらなる見極めが必要です。
✅【結論】
🌟アルマヴェローチェが筆頭候補
➡️ 能力は明確。ただし騎手が鍵。
🌟エンブロイダリーは折り合い次第で巻き返しも
➡️ モレイラが乗れば再度注目。
🌟リンクスティップは距離短縮で相手まで。
今日は投稿時間がバラバラですみません。
朗読の録音がありましたし、今日の記事をどうまとめようか迷っていました。
夏競馬ということもあり、記事数も減らしておりますが
予定通りになかなか記事を挙げられないかもしれませんが
宜しければまた遊びに来てください。
それでは競馬はまた明日。

コメント