2025年6月18日(水)競馬ブログまとめ

競馬
今週はホント暑いですね。
夏が思いやられます💦
さて、春のGⅠシリーズも終わり、夏競馬に突入。
夏競馬で気をつけたいのは
「どんぐりの背比べ」のレースが多いということ。
一流馬は夏は休みます。
しかし、そんな中でも秋を見据えて賞金加算しておきたい実力馬もいるのも確か。
そこを見極めるのも夏競馬のポイントではないかと。
なので秋までは無理をしない競馬が続きますが、
その分、2歳戦、3歳戦に目を光らさせてせっせとチェックコメント書いていきます。
大きな結果が出始めたら記事は有料で出します。
ご了承ください。
それまでは無料でバンバン開示していきますので
お楽しみください。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「華の会メール」再開しました。
新たな方とのやり取りが始まりました。
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4538FU+G2PCS2+1T5K+1NNMTD
「2025年 府中牝馬ステークス カナテープは
オープンで通用するのか?」

🔵ポイントは「ハンデと能力のバランス」

レーン騎手が騎乗する以上、
陣営が“勝負気配”を見せていることは間違いありません。

とはいえ――
このレースはハンデ戦。

斤量の“恩恵”を受けながら、
どこまで能力でカバーできるか?
これはどの陣営にとっても重要なテーマです。


🟠カナテープのハンデは【53キロ】

ここはまず、
ハンデ込みで“通用するかどうか”を見極めたいところ。

判断材料は――
やはり前走内容に尽きます。


🟣前走レース:1600万下(東京・芝1800m)

・Dコース使用で差し馬に有利な馬場
出遅れながらも中団後方からの競馬
ジワジワと伸びて差し切り勝ち!

この一戦は立派でしたが……


🔴オープンで通用するか?

正直に言って――

勝ち切るイメージは湧きません。

前走の内容だけを見ると、
「地力強化中」と評価できるものの、
オープンクラスの壁はやはり厚い。


🟡総評:今後に注目すべき一頭だが……

今回は、ハンデと展開の助けが必要不可欠。
大きくは狙いにくい印象です。

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「🌸【2025年 府中牝馬S】 タガノエルピーダは盛り返せず…成長力に疑問?」

✅ 2歳時の実績は光る!

朝日杯FS(GⅠ)でジャンタルマンタルに0.2秒差の3着。

キャリア初期には一線級と互角に戦える力を見せていました。
その後、1600万下を勝利して、
GⅠにも出走経験あり!
実績面から見れば**「実力上位」**の可能性は十分です。


⚠️ しかし、問題はハンデ戦…

今回の斤量設定がカギを握ります。

  • ラヴェル:56.5キロ(トップハンデ)

  • セキトバイースト:55.5キロ(力量的にも有力)

  • タガノエルピーダ:54キロ

1.5キロ差なら、斤量面では互角の勝負が可能に見えます。


🔍【前走内容をチェック!】

GⅡ 阪神牝馬S(阪神・芝1600m)

  • 馬場:Bコースでやや差し有利

  • タガノエルピーダは:
     好スタートから先行策。

直線では 内で詰まる不利 があったものの…
➡️ その後に盛り返す脚は見られず。


📉 距離延長は?

前走の内容から判断すると…
距離延長がプラスに働くとは言い難い。
むしろ微妙な印象。


🔻【結論】

🟣 過去の実績は確かだが、現状では復調の兆しは見えず。
🟥 **「成長力に疑問」**という評価も致し方ない。

府中牝馬Sでは、押さえ評価止まりが妥当かもしれません。

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「🎀2025年 府中牝馬ステークス 💡ラヴェル 距離不安?
それともマイルがベスト?」

う~ん…これは悩ましい。

GⅢ【アルテミスS】、そして昨年末のGⅢ【チャレンジカップ】を1着
重賞2勝馬で、ここでも当然有力視される1頭です。

ですが…


🟥トップハンデ「56.5kg」

これは非常に厳しい条件です。

📌ハンデ戦の鉄則
➡「ハンデ頭からは買うな!

この格言に従えば、
ラヴェルを本命にするのは見送り。

とはいえ――
不利な条件下でも、前走内容が良ければ勝負になるのが競馬。
まずは気になる前走を振り返りましょう!


🏇前走:GⅠ ヴィクトリアマイル

📍東京・芝1600m(Bコース)
🟦この日の馬場傾向:差し有利/内が荒れていた

ラヴェルは中団からの競馬。

🔻そして…

❗出遅れ。

直線ではしっかり伸びてはいたものの
🏁残り200mでパッタリと止まりました。


🟨【勝っている2000m → 今回は1800m】

距離延長には実績ありですが、
実際には「マイルの方が合っているのでは?」という疑問も。

✔️**チャレンジC(2000m)**は
展開&相手に恵まれた可能性も否定できません。


📉調子自体が下降線…?

近走を見る限り、
距離云々よりも「状態面」に不安があるかもしれません。


✅【結論】

🔹実績・能力は認めつつも、
🔹トップハンデ+調子落ち気味+1800mの中距離疑問

👋今回は「評価を下げて」静観が妥当。

「【2025年 府中牝馬S】 タガノエルピーダは盛り返せず…

成長力に疑問?」

✅ 2歳時の実績は光る!

朝日杯FS(GⅠ)でジャンタルマンタルに0.2秒差の3着。

キャリア初期には一線級と互角に戦える力を見せていました。
その後、1600万下を勝利して、
GⅠにも出走経験あり!
実績面から見れば**「実力上位」**の可能性は十分です。


⚠️ しかし、問題はハンデ戦…

今回の斤量設定がカギを握ります。

  • ラヴェル:56.5キロ(トップハンデ)

  • セキトバイースト:55.5キロ(力量的にも有力)

  • タガノエルピーダ:54キロ

1.5キロ差なら、斤量面では互角の勝負が可能に見えます。


🔍【前走内容をチェック!】

GⅡ 阪神牝馬S(阪神・芝1600m)

  • 馬場:Bコースでやや差し有利

  • タガノエルピーダは:
     好スタートから先行策。

直線では 内で詰まる不利 があったものの…
➡️ その後に盛り返す脚は見られず。


📉 距離延長は?

前走の内容から判断すると…
距離延長がプラスに働くとは言い難い。
むしろ微妙な印象。


🔻【結論】

🟣 過去の実績は確かだが、現状では復調の兆しは見えず。
🟥 **「成長力に疑問」**という評価も致し方ない。

府中牝馬Sでは、押さえ評価止まりが妥当かもしれません。

「2025年 府中牝馬ステークス ラヴェル 距離不安?

それともマイルがベスト?」

う~ん…これは悩ましい。

GⅢ【アルテミスS】、そして昨年末のGⅢ【チャレンジカップ】を1着
重賞2勝馬で、ここでも当然有力視される1頭です。

ですが…


🟥トップハンデ「56.5kg」

これは非常に厳しい条件です。

📌ハンデ戦の鉄則
➡「ハンデ頭からは買うな!

この格言に従えば、
ラヴェルを本命にするのは見送り。

とはいえ――
不利な条件下でも、前走内容が良ければ勝負になるのが競馬。
まずは気になる前走を振り返りましょう!


🏇前走:GⅠ ヴィクトリアマイル

📍東京・芝1600m(Bコース)
🟦この日の馬場傾向:差し有利/内が荒れていた

ラヴェルは中団からの競馬。

🔻そして…

❗出遅れ。

直線ではしっかり伸びてはいたものの
🏁残り200mでパッタリと止まりました。


🟨【勝っている2000m → 今回は1800m】

距離延長には実績ありですが、
実際には「マイルの方が合っているのでは?」という疑問も。

✔️**チャレンジC(2000m)**は
展開&相手に恵まれた可能性も否定できません。


📉調子自体が下降線…?

近走を見る限り、
距離云々よりも「状態面」に不安があるかもしれません。


✅【結論】

🔹実績・能力は認めつつも、
🔹トップハンデ+調子落ち気味+1800mの中距離疑問

👋今回は「評価を下げて」静観が妥当。

府中牝馬Sの翌週にはラジオNIKKEI賞がありますね。

7月には3歳戦がないので、勝負馬券になると思います。

もちろん条件を満たしての話。

1人気からは買いません。

1人気が本命になる、他にその馬を上回る馬がいない場合はすべて見送り。

ダービーは例外中の例外で1人気から買いましたが

有馬記念までずっとその姿勢は貫きます。

じゃいさんはオッズ的に妙味ある場合は1人気からでも買いますが

気にしません。

夏競馬はゆるゆるやりましょう。

そして秋以降の本番に向けて2歳馬と3歳馬の検証を怠らずに

しっかり続けていきます。

よかったらまた遊びに来てください。

競馬はまた明日。

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