2025年5月28日(水)競馬ブログまとめ

競馬

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さて、ダービーですが、皐月賞を見ていて、

サトノシャイニングは巻き返し必至と考えていたのですが、

内容をもう一度振り返ってみると、ちょっと物足りないなと。

勝つ可能性はありますが、軸には弱いかと。

軸には弱いですがきさらぎ賞組はレベルが高いと考えているので馬券内はあるので、引き続き注意しておきます。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「2025年 日本ダービー リラエンブレム 距離延長に一縷の望み!」

「距離はあったほうがいい」

それが、この馬の本質を語る一言だ。


まずは、新馬戦のチェックコメントから振り返ってみたい。

「中団前からの競馬。4角先団の外。
外をずっと回っているし、直線もなかなかいい脚を使って差し切った。
余裕もありましたので500万はそのうち勝てる」

このコメント、**“期待値高め”**と見て間違いない。
外々を回しながらも、直線で鋭く差し切り。

内容的には完勝だった。

ポテンシャルの片鱗はすでにここで見せていた。


続いては**シンザン記念(GⅢ)**の内容をチェック。

「中団からの競馬。終始手応えは抜群。
アルテヴェローチェが抜け出したところ、
あっという間に捉えて差を広げる強い競馬。
このメンバーでは最上位。
クラシック云々はまだなんとも言えないが、勝ち方は強い。
あとはレースレベルの問題」

アルテヴェローチェは、その後のNHKマイルCで0.8秒差の13着
ここを見ると「レースレベルには少々疑問符」といったところか。
つまり、「過度な期待は禁物」とも言える。


そして問題の前走:毎日杯(GⅢ・阪神2000m)
このレースを改めて精査して、リラエンブレムの現在地を見極めてみよう。

この日の阪神はAコースで、内外差なしのフラットな馬場。
スタートは良好だったが、ポジションを中団に落としての競馬。
その後は、終始外を回りながらジワジワとした伸び脚で7着(0.8差)。

派手さこそないが、ロスの大きい競馬で健闘した内容と見ることもできる。


正直、この内容から**「勝ち負け」**までは強く言い切れない。
だが──距離が伸びてこそ真価を発揮する可能性もある。
むしろ、そこに賭けてみたくなる“余白”が、この馬には残されている。

そして何より注目すべきは、
今回のダービーで人気を落とす可能性が高いという点。

だからこそ言いたい。

「3着には、拾っておくべき一頭」──それがリラエンブレムだ。

クラシックの大舞台で静かに燃える、秘めたる野心。
距離延長で開花するなら、ここがその瞬間になるかもしれない。

「🌟2025年 日本ダービー展望🌟 

  注目の一頭 カラマティアノス」

距離延長も、東京コースも「プラス評価」

浮上の兆しアリ!


📝まずは過去のパフォーマンスを振り返る。

【未勝利戦・チェックコメント】

「後方2番手からの競馬。
4コーナーでは大外をまわし、長く良い脚を使った。
ラストは余裕もあり、500万条件は突破可能。
その先はレース内容次第。」

内容としては上々。
展開次第では上でも通用しそうな脚を見せていました。
ただし、ここまで6戦を消化済み

未勝利脱出にやや時間がかかった点は懸念材料。


【500万下・こうやまき賞】

「少頭数の最後方から、向正面でポジションを押し上げ、直線はジワジワと伸びた。
エンジンがかかるのが遅く、広いコース向き。
1000万クラスでの通用は微妙かも。」

→ このコメント通り、次走・共同通信杯(東京)では0.1秒差の2着!
広いコースへの適性が浮き彫りに。


📉ただし、クラシック初戦・皐月賞では…

GⅠ・皐月賞(中山2000m)では1.0秒差の10着に敗退。
一見すると完敗だが──実はこの敗戦こそ、見逃せない内容。


【皐月賞のレース内容(要チェック)】

この日の中山はCコース使用&先行有利馬場
そんな中で、カラマティアノスは中団~後方4番手に下げ、

直線は外に持ち出してジワジワと伸びる内容。

展開と馬場に不利な中での伸び脚は評価ポイント。
距離延長・東京コースへの適性を示す材料は、ここにある!


🏇結論:東京2400mの舞台は間違いなくプラス

距離延長も、広くて直線の長い東京コースも──
この馬には確実に追い風。

3着以内の可能性は十分あり。
あとは──誰が乗るか。


🔍最終評価(現時点)

基本評価:×(ヒモ穴評価)
ただし、騎手次第では3着残しもアリ!
注目の騎乗発表を待ちたい!


※馬券の組み立てに入れるなら、抑えの3連系で一考。
カラマティアノス、侮るなかれ。

「🏇2025年 日本ダービー マイユニバース  

 馬場が渋れば一流騎手で3着の夢も!?」

▶すでに「8戦消化」

これは明確な 消耗のサイン
上積みは…正直、見込み薄と言わざるを得ません。

さらに。

なんと、まだ 500万下を勝ち上がったばかり
このタイミングでダービーとは…かなり厳しい挑戦です。


まずは“原点”を見直す

~未勝利戦の振り返り~

中団からの競馬。
直線では前が壁。外へ出すロスがあった。
それでもゴール前ではいい脚を使っており、
広いコース向き。さらに距離を延ばしても良さそう。
長めの距離なら500万でも好勝負できるはず。

✨おっと…東京の2400m、これはハマるかもしれません!


続いて、前走【あずさ賞】(京都・2000m)

後方3番手からの競馬。
大外ブン回しで差し切り勝ち。
不良馬場だったため、評価が難しいが…
「もう少し距離があってもいいかもしれない」
次走次第で1000万級も視野に。

そう、この時点では距離延長=プラス要素
やはり「東京2400m」は条件面でベストに近い!


🎯もう一度、前走レースを検証!

【500万下 あずさ賞】
京都・Dコース・不良馬場(内外差なし)

  • スタートは出負け

  • 中団後方からの競馬

  • 4角から仕掛けて大外を回し、中団前へ

  • 直線ではジワジワ伸びてきたが、決定打には欠けた印象

👉ただし!
馬場が悪く、スピードも出にくい状況。
この結果を額面通りに受け取るのは早計です。


では、ダービーではどうか?

ダービー当日も、**天気は下り坂☔**の予報。
馬場が渋れば、あずさ賞と同じような「力の要る展開」もあり得る!

ここで鍵になるのは――

🧭 パドックでの状態

そして

👑 一流騎手が騎乗するかどうか!

この2つの条件がそろえば、3着という夢もゼロではない


【結論】

基本的には評価「×」。
だが――

馬場が渋ること

一流騎手の手綱捌き(乗ってくれればの話)

この2つが揃ったとき、
“3着押さえ”としての爆弾穴馬候補に浮上する――かもしれません!

さて、スポニチの鈴木康弘さんの馬体診断には

絶大なる信頼を持ってG Iの時はチェックしているのですが、

トップはショウヘイでした。

ちょっと意外でした。

しかし、オークスではパーフェクト予想だっただけに警戒したい。

クロワデュノールも高得点でした。

もともと東京向きと考えていたし、

距離も伸びた方がいいと考えているし、

皐月賞は差し決着の中、先行馬で最先着。

とすると軸はこの馬かとも思うのですが、

負けて強しには見えなかったので、

どうしたものかと。

馬体診断ではマスカレードボールも思ったより評価が低かった。

週末までには軸馬は決めておきたい。

それでは競馬はまた明日。

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