「華の会メール」でもう10回以上メールのやりとりをしているのに
自分のことを話さない人がいました。
今日は「こういう人はすぐにやり取りをやめたほうがいい」という話。
結論から言うと
質問しても答えてくれない人。
(もちろん10通くらいやり取りまでは相手が心を開いてくれることが大事なので
待つことも大事)
こういう人は一方通行で終わります。
バックパッカーと言われるポイント稼ぎもいるので注意したい。
相手を尊重することは大事です。
しかし、誠実にお付き合いするのであれば、
片方ばかりが離していては進展は見込めません。
早々に見切りましょう。
私も写真が気に入っていて、好みだったので我慢していたのですが
残念な結果になってしまった経験があります。
精神衛生上でも複数の方とやり取りするのがおすすめです。
私のやっている「華の会メール」に興味のある方はこちらをチェックしてください。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「2025年 天皇賞・春 ワープスピード 調子が下降線」
「長距離は得意だが…」
3000m以上の成績は(1 2 1 3)とまずまず。
もしかすると能力と距離適性で相対的に浮かび上がるかどうかの馬。
昨年の天皇賞・春は0.7差5着。
豪州のGⅠメルボルンカップでタイム差なし2着がある。
今の状態を含めて実力を測るために
前走チェックをします。
GⅡ 阪神大賞典 阪神 3000m
この日の阪神の馬場はAコースで断然先行有利
先行後からの競馬。
4角ではすでに手応えが悪く直線も伸びていない。
これは無理ですね。
「2025年5月2日(金)天皇賞・春 アラタ ここでは難しい」
「距離も年齢も疑問」
8歳で1000万で2600mは勝ってはいるが
重賞勝ちは2000mのローカルのみ。
かなり条件的には厳しいのですが、
全頭チェックは全体をアクするために必要なので
この馬も前走をチェックします。
GⅡ 日経賞 中山 2500m
この日の中山の馬場はAコースで稍重 芝を跳ね上げ内外差なし
中団前からの競馬。
確かに馬場の悪い最内を通ってましたが
直線では抜ける脚は残っていなかった。
ここでは厳しいということです。
「2025年5月2日(金)天皇賞・春 ジャンカズマ ここでは無理」
「難しいが6戦連続長距離戦」
実績的にはGⅢ ダイヤモンドSで0.7差2着。
7歳ですし厳しいですがチェックしてこの馬の可能性を探ります。
GⅢ ダイヤモンドS 東京 3400m
この日の東京の馬場はDコースで先行有利
先行前からの競馬。
直線ではへデントールに差を広げられ力の差は歴然。
前残りの競馬になってもここでは厳しいでしょう。
へデントールに潰されてしまいます。
さあ天皇賞・春の枠順が発表されました。
その並びによって、騎手によって位置取りが変わりますので
そのシミュレーションもしっかりやりながら馬券的中を目指します。
お楽しみに。
それでは競馬はまた明日。

コメント