2025年4月9日(水)競馬ブログまとめ

競馬

タイヤ交換で重いタイヤを持ち上げたりして

腰が少し痛いのですが 、せっせと腕立て伏せはやっております。

まだ15回なので、少なくとも20回固定で毎日やる習慣にしたい。

これからどんどん旅行にも行きたいので体力つけておかないということです。

競馬は春本番!

3歳戦当てたい!

それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「2025年 桜花賞 ビップデイジー 先行したとはいえ物足りない」

「すべて馬券内」

まずは新馬戦のチェックコメント。

「後からの競馬になりましたが、4角はロスを少なく回りポジションを上げ、

直線は長くいい脚を使って差し切った。

すぐに勝つかはわかりませんが、500万はそのうち勝てるのではないか。

速い脚を使ってます」

1番のポイントは速い脚を使っているということ。

こういう馬は上のクラスでも通用します。

続いて2戦目の紫菊賞のチェックコメント。

「先行後からの競馬。直線はよく伸びてラストは余裕があった。

でもどうでしょう。1000万はすぐ勝てるかなと」

伸びしろを感じるコメントです。

阪神ジュベナイルフィリーズは展開の助けもあっての2着ですので

GⅠを勝てるとまでは言えない。

ということで賞金はすでに持っていて

勝ち負けする必要のなかった前哨戦のチューリップ賞をチェックして展望しましょう。

GⅡ 阪神 1600m

この日の阪神の馬場はAコースで先行有利

先行前からの競馬。

直線でクリノメイとの叩き合いに息切れ。

それほど極端じゃないにせよ、内をすくわれ

ウォーターガーベラにも交わされた。

賞金があるので勝ち負けする必要はなかったが、

敢えて先行策を選んだとはいえ案外な内容。

桜花賞でも勝つのは難しいし、

阪神JFも展開に恵まれた部分がありますので、

すでに黄色信号。

評価は△もしくは×

「2025年 桜花賞 ショウナンザナドゥ 余力と距離に不安」

「阪神ジュベナイルフィリーズの2人気馬」

負けはしましたがGⅠ0.5差4着。

まずはチェックコメントを拾います。

新馬戦

「逃げたダノンフェアレディーと差のない競馬。

3着以下は大きく離しており未勝利は勝てる」

期待いっぱいですね。

未勝利戦

「先行して4角ですでに先頭。直線は突き放す一方。

手応えは楽だったし500万も好勝負」

次走のアルテミスS0.2差3着。

ただここは勝ったブラウンラチェットがそれほど強くない。

阪神ジュベナイルフィリーズでは1人気を背負ってましたが

強さを感じない馬。

そして前走のチェックコメント

「中団後からの競馬。4角大外ブン回し。この騎手はこの戦法が多い。

一流騎手が乗ればもっと成績は上がる。

引き続き重賞でも注意な馬」

ずっと池添騎手が乗っている。

ちょっと不安のほうが大きい。

距離伸ばしていいのかどうかを見たほうがいい。

前走チェックします。

フィリーズレビュー GⅡ 阪神 1400m

この日の阪神の馬場はAコースでやや先行有利

折り合いに難がありそう。

中団後からの競馬。

大外ぶん回しで差し切った。

余力を残した勝ち方には見えず、

距離の問題も含め、池添騎手がまて乗るなら

バッサリ切ります。

評価は×

「2025年 桜花賞 リンクスティップ 思った以上にやれそう」

「裏付けもある」

前走は牡馬相手のGⅢきさらぎ賞は0.5差2着。

3戦して連対を外していない。

しかし、未勝利戦のチェックコメントはこちら。

「先行2番手からの競馬。直線早め先頭から抜け出して1着。

早めに抜け出しているとはいえ、この内容では500万は疑問」

前走を前に成長している可能性もあるため

もう一度チェックして、この馬の能力を確かめてみましょう。

GⅢ きさらぎ賞 京都 1800m

この日の京都の馬場はAコースで稍重 先行有利

先行後からの競馬。

サトノシャイニングの強さが際立ったレースですが、

チャーチルダウンカップを快勝し、G I朝日杯FSでも3着で強い競馬をしたランスオブカオスに対し抜かせない勝負根性を見せた。

ランスも適距離ではなかったにせよ

これは評価しないといけない。

以外ではありましたが、

この馬は△以下の評価には下げられない。

先行力もあるし、桜花賞でもチャンスある。

桜花賞はもしかしたら大荒れもあるかもしれません。

幅広く網を貼る必要がありそうだなと。

週末に桜花賞は、より深掘りして行きます。

それでは競馬はまた明日。


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