2025年6月14日(土)競馬ブログまとめ

競馬

収穫した梅の実が沢山あるし

完熟梅で今日は梅干しを作ろうと思ったのですが、

梅酢がなかった💦

アマゾンですぐに手配。

月曜日に来るので、そのときに仕込みます。

完熟梅と梅酢と天然塩のシンプルな梅干し。

さあ明日は宝塚記念!

気合入れていきます!

それでは今日の競馬記事をどうぞ。

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「2025年 宝塚記念 注目馬 ダノンベルーガ:実力は本物、だが……!」

✅ ベストは1800m!「適距離GⅠがあれば…」

間違いなくGⅠを獲っていた──そう思わせるポテンシャル。
しかし今回は2200m。ベストより長い距離での戦いです。


⚠️ 過去の実績から見える「距離の壁」

  • 2023年 天皇賞・秋(東京2000m):3着
     → 直線で脚が止まる姿が印象的でした。

  • 2023年 有馬記念(中山2500m):結果は着外
     → 最後方からの競馬、4角では大外ぶん回し。
      直線で脚は使いましたが、そこそこ止まり

 🟡この戦法は「距離不安」を意識したものでしょう。


🔍 前走からの“光”はあるのか?

半年ぶりの実戦。
仕上がりが鍵を握ります。
パドックで状態が良ければ、「3着候補」として一考。


🧠【結論】◎本命にはできないが、▲紐としては面白い!

勝つまでは厳しい。
ですが、脚の使い方次第では馬券圏内に潜り込む可能性も。

状態・枠・展開を踏まえて、直前の判断が鍵。
特にパドックの気配は要注目です!

「⭐️2025年 宝塚記念 注目馬:リビアングラス      ⭐️ 〜早めに動いて、踏ん張った その走りに~」

    1. ✅ ベストは1800m!「適距離GⅠがあれば…」
    2. ⚠️ 過去の実績から見える「距離の壁」
    3. 🔍 前走からの“光”はあるのか?
    4. 🧠【結論】◎本命にはできないが、▲紐としては面白い!
  1. ✅ 「2200mは得意な距離」
  2. 🔍【前走:GII 日経賞(中山2500m)】
    1. ● 先行2番手からの積極策!
  3. ⚠️ ただし…
    1. ❗今回は GⅠ 宝塚記念
    2. 🟠「前走内容がよほど良くないと厳しい」
  4. 🎯結論:ハードルは高いが、         前走チェックは必須!
  5. 🟠 重賞2勝馬の実力をどう見るか?
  6. 🟣 かつてはマイルも経験
  7. 🔵 今年の京都記念では…
  8. ⚠️ 距離適性は“微妙”…?
  9. 🔍 前走チェックで最終判断!
    1. 出走レース:GⅠ 天皇賞・春(京都・3200m)
  10. 🔴 距離短縮が吉となるか…!?
    1. ❌ 「ここでは厳しい」と見るのが妥当。
  11. ✅ 【結論】
  12. 🟦GⅡでは強いが、GⅠになると…!?
  13. 🔻これまでのGⅠ実績をチェック!
  14. 🟡不利があった?…いや、それでも完敗
  15. 🟣とはいえ、見どころもある!
  16. 🔺気になるポイントは「中4週」
  17. 🔍前走チェック:天皇賞・春      (京都・3200m)
  18. 🔥結論から言おう。
  19. 🧠7歳でも「余力は十分」⁉
  20. 💰去勢馬ゆえに「1戦1戦が勝負」
  21. 📏得意の2200mで【3-1-2-1】
  22. 🗾ただし、気になる“輸送”と“関西実績”
  23. 👀【重要】前走・日経賞をチェック!
    1. 🎬レース内容を再現!
  24. 🟦総合評価
  25. 📝結論
  26. 🔻「前走負けすぎ」には理由があるのか!?
  27. 📉厳しい現実…それでも巻き返しはあるのか?
    1. レース:GⅢ エプソムカップ(東京1800m)
  28. 🟥総評:内容的にも厳しい一戦だった
  29. 🔻「前走負けすぎ」には理由があるのか!?
  30. 📉厳しい現実…それでも巻き返しはあるのか?
    1. レース:GⅢ エプソムカップ(東京1800m)
  31. 🟥総評:内容的にも厳しい一戦だった

✅ 「2200mは得意な距離」

リビアングラスは、これまでこの距離ですべて馬券圏内に好走中!
安定感ある走りは魅力的です。


🔍【前走:GII 日経賞(中山2500m)】

※馬場:稍重(Aコース)/内外の差なし

● 先行2番手からの積極策!

レースは好位からスムーズに進め、
4コーナーでマイネルエンペラーに外から来られる展開に!

➡️ それでも直線でしっかり踏ん張る!

この内容は、かなり評価できるパフォーマンスでした。
もし3着以内に入ってきたら、驚きではありません。


⚠️ ただし…

❗今回は GⅠ 宝塚記念

クラスが一気に上がる今回、
格下の立場であることは否めません。

🟠「前走内容がよほど良くないと厳しい」

勝ち負けに絡むには、
“余力を残していたかどうか”が重要なポイントです。


🎯結論:ハードルは高いが、         前走チェックは必須!

前走でどれだけ余裕を持って走っていたか?
そこをしっかり見極めておくことが、
馬券的中への第一歩となるでしょう!


→ あなたは、リビアングラスをどう見る?
軽視禁物の“穴候補”かもしれません!

「🏆 2025年 宝塚記念 注目馬診断!            🔵 シュヴァリエローズ ここでは足りないか?」

🟠 重賞2勝馬の実力をどう見るか?

実績は 京都大賞典ステイヤーズS長距離重賞で2勝
距離の融通がきくタイプではありますが……


🟣 かつてはマイルも経験

マイル戦にも挑戦した過去があるものの、
ゆったりとした流れでの競馬の方が合っている印象。


🔵 今年の京都記念では…

あの ベラジオオペラに0.4秒差の4着
これは地味ながら評価できる内容。


⚠️ 距離適性は“微妙”…?

2400m以下での実績は少なく、
宝塚記念の舞台(2200m)への適性には やや疑問が残る


🔍 前走チェックで最終判断!

出走レース:GⅠ 天皇賞・春(京都・3200m)

この日の京都は Cコース使用で内外の差なし。

シュヴァリエローズは 中団後方からの競馬
直線では 大外をぶん回す展開に。

👉 しかし伸びは今ひとつ…!


🔴 距離短縮が吉となるか…!?

京都3200mから2200mへの距離短縮。
これが良い方向に出たとしても――

❌ 「ここでは厳しい」と見るのが妥当。


✅ 【結論】

実績はあるが、
このメンバー相手では 一歩足りない存在
押さえまで、が現実的か。

「🌟2025年 宝塚記念 注目馬分析🌟 🔴プラダリア 上位とは力の差が歴然!?」

🟦GⅡでは強いが、GⅠになると…!?

これまでに
青葉賞
京都大賞典
京都記念
GⅡで3勝 を挙げてきたプラダリア。

しかし――
GⅠに入ると結果が出ない。


🔻これまでのGⅠ実績をチェック!

レース名着順・着差
日本ダービー5着(0.9秒差)
菊花賞7着(1.2秒差)
2023 宝塚記念6着(0.4秒差)
有馬記念14着(1.0秒差)
大阪杯6着(0.4秒差)
2024 宝塚記念6着(0.4秒差)
香港ヴァーズ11着(2.1秒差)
天皇賞・春10着(3.1秒差)

▶ すべて0.3秒以上の完敗
▶ **「勝ち負けに加わる雰囲気すらない」**レースがほとんど。


🟡不利があった?…いや、それでも完敗

もちろん展開や馬場など、
多少の 不利 はあったかもしれません。
しかし、ここまで差をつけられているとなると…
力の差は否定できない。


🟣とはいえ、見どころもある!

🔹今回騎乗するのは、新鋭・高杉騎手!
→ 若手らしい思い切った騎乗で 一発の可能性も⁉

🔹阪神芝での実績:
未勝利戦(重馬場)で1.1秒差の圧勝
→ 舞台適性は悪くない!

🔹距離適性(芝2200m):
(1-0-2-4)と、まずまずの成績。


🔺気になるポイントは「中4週」

前走の 天皇賞・春(3200m) から
今回は 中4週 でのローテーション。

▶ 距離短縮は歓迎でも、
疲労残りが心配。


🔍前走チェック:天皇賞・春      (京都・3200m)

▶ 馬場:Cコース使用、内外に有利不利なし
▶ プラダリアは好スタートから先行策。

しかし――
4角までは頑張るも、直線に入ると明確な力差。
上位には全く届かず。


❌結論:「これは…無理だ。」

強い馬が集うGⅠでは、やはり荷が重いか。
一発を狙って抑えるかどうか…それも勇気がいる選択です。

「🌟2025年 宝塚記念 展望🌟 

🐴チャックネイト vs アーバンシック」

🔥結論から言おう。

チャックネイトを買うなら、       アーバンシックのほうが上だ!

🧠7歳でも「余力は十分」⁉

チャックネイトは7歳ですが、
今回はレーン騎手が手綱を取る点が不気味。
前走の日経賞(GⅡ)ではタイム差なしの2着と好走しています。

とはいえ…
その前走は モレイラ騎手の神騎乗があってのもの。
同じような内容を レーン騎手が再現できるかどうかは疑問。

それでもレーン騎手も一流の腕前ですから、
軽視は禁物でしょう。


💰去勢馬ゆえに「1戦1戦が勝負」

チャックネイトは去勢馬(セン馬)
つまり——
種牡馬になれない=稼ぐしかない!

勝負どころは全てガチ勝負!


📏得意の2200mで【3-1-2-1】

宝塚記念の舞台、2200mは得意距離

唯一の着外は【今年のAJCC杯(+28kg)】
➡ 明らかに太め残りで、度外視可能!


🗾ただし、気になる“輸送”と“関西実績”

チャックネイトには大きな懸念点も…

✔ 関西圏でのレースは
2023年 京都長距離戦のみ(4.8秒差の14着)
➡ 距離が長すぎたとはいえ、
  関西輸送の心配は残る。


👀【重要】前走・日経賞をチェック!

  • 日程:2025年 日経賞(GⅡ)

  • 舞台:中山2500m(稍重・Aコース)

  • 馬場傾向芝を跳ね上げる重めの馬場/内外の差は少なめ


🎬レース内容を再現!

📍 チャックネイトは中団からの競馬。
📍 大外をブン回して鋭い脚を使って2着を確保。
📍 ただし、内をうまく掬ったのはモレイラ騎手のファインプレー!


🟦総合評価

アーバンシック > チャックネイト

コース取りまで考慮すれば…

👉 アーバンシックは明らかに「脚を余した」競馬!
👉 チャックネイトの2着は、モレイラの腕によるものが大きい!


📝結論

✅ チャックネイトは力はあるが「関西輸送・騎手交代」が不安材料。
✅ アーバンシックの方が着差以上に内容は上


🏁買うなら、アーバンシックに一票!

「⭐️2025年 宝塚記念 ジューンテイク⭐️  

〜ここは“叩き台”?自己条件へシフトか〜」

🔻「前走負けすぎ」には理由があるのか!?

前走はなんと――7ヶ月以上ぶりの実戦。
しかも マイナス8kg の馬体で出走し、2.4秒差の16着 という大敗…。


📉厳しい現実…それでも巻き返しはあるのか?

正直、
👉 今回は“叩き台”で自己条件へ向かうのではないか
――そう考えるのが自然なところ。

ただし!

前走で不利があり、それを挽回するような走りが見られたなら話は別だ。

果たして、その「真相」はどうなのか?


🎥《前走チェック》〜内容を精査する〜

レース:GⅢ エプソムカップ(東京1800m)

馬場:稍重(Aコース)/内外の差なし

  • ポジション:中団からの競馬

  • 不利:一切なし

  • 直線:まったく伸びず…


🟥総評:内容的にも厳しい一戦だった

見せ場なし。
不利なし。
それでいて まったく伸びない――これは厳しい。

叩き2走目で変わり身を期待するのは酷かもしれない。
今後はやはり、自己条件での巻き返しに注目したい。

🔻「前走負けすぎ」には理由があるのか!?

前走はなんと――7ヶ月以上ぶりの実戦。
しかも マイナス8kg の馬体で出走し、2.4秒差の16着 という大敗…。


📉厳しい現実…それでも巻き返しはあるのか?

正直、
👉 今回は“叩き台”で自己条件へ向かうのではないか
――そう考えるのが自然なところ。

ただし!

前走で不利があり、それを挽回するような走りが見られたなら話は別だ。

果たして、その「真相」はどうなのか?


🎥《前走チェック》〜内容を精査する〜

レース:GⅢ エプソムカップ(東京1800m)

馬場:稍重(Aコース)/内外の差なし

  • ポジション:中団からの競馬

  • 不利:一切なし

  • 直線:まったく伸びず…


🟥総評:内容的にも厳しい一戦だった

見せ場なし。
不利なし。
それでいて まったく伸びない――これは厳しい。

叩き2走目で変わり身を期待するのは酷かもしれない。
今後はやはり、自己条件での巻き返しに注目したい。

赤ワインを飲みながらノスタルジックないい気分で松田聖子のYouTubeを見まくって

懐かしいやら、あの頃の気持が少し蘇ってきてめちゃくちゃいい気分。

明日は宝塚記念で勝ってまた乾杯しましょう。

それでは競馬はまた明日。

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