収穫した梅の実が沢山あるし
完熟梅で今日は梅干しを作ろうと思ったのですが、
梅酢がなかった💦
アマゾンですぐに手配。
月曜日に来るので、そのときに仕込みます。
完熟梅と梅酢と天然塩のシンプルな梅干し。
さあ明日は宝塚記念!
気合入れていきます!
それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「2025年 宝塚記念 注目馬 ダノンベルーガ:実力は本物、だが……!」
✅ ベストは1800m!「適距離GⅠがあれば…」
間違いなくGⅠを獲っていた──そう思わせるポテンシャル。
しかし今回は2200m。ベストより長い距離での戦いです。
⚠️ 過去の実績から見える「距離の壁」
2023年 天皇賞・秋(東京2000m):3着
→ 直線で脚が止まる姿が印象的でした。2023年 有馬記念(中山2500m):結果は着外
→ 最後方からの競馬、4角では大外ぶん回し。
直線で脚は使いましたが、そこそこ止まり。
🟡この戦法は「距離不安」を意識したものでしょう。
🔍 前走からの“光”はあるのか?
半年ぶりの実戦。
仕上がりが鍵を握ります。
パドックで状態が良ければ、「3着候補」として一考。
🧠【結論】◎本命にはできないが、▲紐としては面白い!
勝つまでは厳しい。
ですが、脚の使い方次第では馬券圏内に潜り込む可能性も。
状態・枠・展開を踏まえて、直前の判断が鍵。
特にパドックの気配は要注目です!
「⭐️2025年 宝塚記念 注目馬:リビアングラス ⭐️ 〜早めに動いて、踏ん張った その走りに~」
- ✅ 「2200mは得意な距離」
- 🔍【前走:GII 日経賞(中山2500m)】
- ⚠️ ただし…
- 🎯結論:ハードルは高いが、 前走チェックは必須!
- 🟠 重賞2勝馬の実力をどう見るか?
- 🟣 かつてはマイルも経験
- 🔵 今年の京都記念では…
- ⚠️ 距離適性は“微妙”…?
- 🔍 前走チェックで最終判断!
- 🔴 距離短縮が吉となるか…!?
- ✅ 【結論】
- 🟦GⅡでは強いが、GⅠになると…!?
- 🔻これまでのGⅠ実績をチェック!
- 🟡不利があった?…いや、それでも完敗
- 🟣とはいえ、見どころもある!
- 🔺気になるポイントは「中4週」
- 🔍前走チェック:天皇賞・春 (京都・3200m)
- 🔥結論から言おう。
- 🧠7歳でも「余力は十分」⁉
- 💰去勢馬ゆえに「1戦1戦が勝負」
- 📏得意の2200mで【3-1-2-1】
- 🗾ただし、気になる“輸送”と“関西実績”
- 👀【重要】前走・日経賞をチェック!
- 🟦総合評価
- 📝結論
- 🔻「前走負けすぎ」には理由があるのか!?
- 📉厳しい現実…それでも巻き返しはあるのか?
- 🟥総評:内容的にも厳しい一戦だった
- 🔻「前走負けすぎ」には理由があるのか!?
- 📉厳しい現実…それでも巻き返しはあるのか?
- 🟥総評:内容的にも厳しい一戦だった
✅ 「2200mは得意な距離」
リビアングラスは、これまでこの距離ですべて馬券圏内に好走中!
安定感ある走りは魅力的です。
🔍【前走:GII 日経賞(中山2500m)】
※馬場:稍重(Aコース)/内外の差なし
● 先行2番手からの積極策!
レースは好位からスムーズに進め、
4コーナーでマイネルエンペラーに外から来られる展開に!
➡️ それでも直線でしっかり踏ん張る!
この内容は、かなり評価できるパフォーマンスでした。
もし3着以内に入ってきたら、驚きではありません。
⚠️ ただし…
❗今回は GⅠ 宝塚記念
クラスが一気に上がる今回、
格下の立場であることは否めません。
🟠「前走内容がよほど良くないと厳しい」
勝ち負けに絡むには、
“余力を残していたかどうか”が重要なポイントです。
🎯結論:ハードルは高いが、 前走チェックは必須!
前走でどれだけ余裕を持って走っていたか?
そこをしっかり見極めておくことが、
馬券的中への第一歩となるでしょう!
→ あなたは、リビアングラスをどう見る?
軽視禁物の“穴候補”かもしれません!
「🏆 2025年 宝塚記念 注目馬診断! 🔵 シュヴァリエローズ ここでは足りないか?」
🟠 重賞2勝馬の実力をどう見るか?
実績は 京都大賞典、ステイヤーズS の 長距離重賞で2勝。
距離の融通がきくタイプではありますが……
🟣 かつてはマイルも経験
マイル戦にも挑戦した過去があるものの、
ゆったりとした流れでの競馬の方が合っている印象。
🔵 今年の京都記念では…
あの ベラジオオペラに0.4秒差の4着!
これは地味ながら評価できる内容。
⚠️ 距離適性は“微妙”…?
2400m以下での実績は少なく、
宝塚記念の舞台(2200m)への適性には やや疑問が残る。
🔍 前走チェックで最終判断!
出走レース:GⅠ 天皇賞・春(京都・3200m)
この日の京都は Cコース使用で内外の差なし。
シュヴァリエローズは 中団後方からの競馬。
直線では 大外をぶん回す展開に。
👉 しかし伸びは今ひとつ…!
🔴 距離短縮が吉となるか…!?
京都3200mから2200mへの距離短縮。
これが良い方向に出たとしても――
❌ 「ここでは厳しい」と見るのが妥当。
✅ 【結論】
実績はあるが、
このメンバー相手では 一歩足りない存在。
押さえまで、が現実的か。
「🌟2025年 宝塚記念 注目馬分析🌟 🔴プラダリア 上位とは力の差が歴然!?」
🟦GⅡでは強いが、GⅠになると…!?
これまでに
✅ 青葉賞
✅ 京都大賞典
✅ 京都記念
と GⅡで3勝 を挙げてきたプラダリア。
しかし――
GⅠに入ると結果が出ない。
🔻これまでのGⅠ実績をチェック!
レース名 | 着順・着差 |
---|---|
日本ダービー | 5着(0.9秒差) |
菊花賞 | 7着(1.2秒差) |
2023 宝塚記念 | 6着(0.4秒差) |
有馬記念 | 14着(1.0秒差) |
大阪杯 | 6着(0.4秒差) |
2024 宝塚記念 | 6着(0.4秒差) |
香港ヴァーズ | 11着(2.1秒差) |
天皇賞・春 | 10着(3.1秒差) |
▶ すべて0.3秒以上の完敗。
▶ **「勝ち負けに加わる雰囲気すらない」**レースがほとんど。
🟡不利があった?…いや、それでも完敗
もちろん展開や馬場など、
多少の 不利 はあったかもしれません。
しかし、ここまで差をつけられているとなると…
力の差は否定できない。
🟣とはいえ、見どころもある!
🔹今回騎乗するのは、新鋭・高杉騎手!
→ 若手らしい思い切った騎乗で 一発の可能性も⁉
🔹阪神芝での実績:
未勝利戦(重馬場)で1.1秒差の圧勝
→ 舞台適性は悪くない!
🔹距離適性(芝2200m):
(1-0-2-4)と、まずまずの成績。
🔺気になるポイントは「中4週」
前走の 天皇賞・春(3200m) から
今回は 中4週 でのローテーション。
▶ 距離短縮は歓迎でも、
疲労残りが心配。
🔍前走チェック:天皇賞・春 (京都・3200m)
▶ 馬場:Cコース使用、内外に有利不利なし
▶ プラダリアは好スタートから先行策。
しかし――
4角までは頑張るも、直線に入ると明確な力差。
上位には全く届かず。
❌結論:「これは…無理だ。」
強い馬が集うGⅠでは、やはり荷が重いか。
一発を狙って抑えるかどうか…それも勇気がいる選択です。
「🌟2025年 宝塚記念 展望🌟
🐴チャックネイト vs アーバンシック」
🔥結論から言おう。
チャックネイトを買うなら、 アーバンシックのほうが上だ!
🧠7歳でも「余力は十分」⁉
チャックネイトは7歳ですが、
今回はレーン騎手が手綱を取る点が不気味。
前走の日経賞(GⅡ)ではタイム差なしの2着と好走しています。
とはいえ…
その前走は モレイラ騎手の神騎乗があってのもの。
同じような内容を レーン騎手が再現できるかどうかは疑問。
それでもレーン騎手も一流の腕前ですから、
軽視は禁物でしょう。
💰去勢馬ゆえに「1戦1戦が勝負」
チャックネイトは去勢馬(セン馬)。
つまり——
種牡馬になれない=稼ぐしかない!
➡ 勝負どころは全てガチ勝負!
📏得意の2200mで【3-1-2-1】
宝塚記念の舞台、2200mは得意距離。
唯一の着外は【今年のAJCC杯(+28kg)】
➡ 明らかに太め残りで、度外視可能!
🗾ただし、気になる“輸送”と“関西実績”
チャックネイトには大きな懸念点も…
✔ 関西圏でのレースは
2023年 京都長距離戦のみ(4.8秒差の14着)
➡ 距離が長すぎたとはいえ、
関西輸送の心配は残る。
👀【重要】前走・日経賞をチェック!
日程:2025年 日経賞(GⅡ)
舞台:中山2500m(稍重・Aコース)
馬場傾向:芝を跳ね上げる重めの馬場/内外の差は少なめ
🎬レース内容を再現!
📍 チャックネイトは中団からの競馬。
📍 大外をブン回して鋭い脚を使って2着を確保。
📍 ただし、内をうまく掬ったのはモレイラ騎手のファインプレー!
🟦総合評価
アーバンシック > チャックネイト
コース取りまで考慮すれば…
👉 アーバンシックは明らかに「脚を余した」競馬!
👉 チャックネイトの2着は、モレイラの腕によるものが大きい!
📝結論
✅ チャックネイトは力はあるが「関西輸送・騎手交代」が不安材料。
✅ アーバンシックの方が着差以上に内容は上!
🏁買うなら、アーバンシックに一票!
「⭐️2025年 宝塚記念 ジューンテイク⭐️
〜ここは“叩き台”?自己条件へシフトか〜」
🔻「前走負けすぎ」には理由があるのか!?
前走はなんと――7ヶ月以上ぶりの実戦。
しかも マイナス8kg の馬体で出走し、2.4秒差の16着 という大敗…。
📉厳しい現実…それでも巻き返しはあるのか?
正直、
👉 今回は“叩き台”で自己条件へ向かうのではないか
――そう考えるのが自然なところ。
ただし!
前走で不利があり、それを挽回するような走りが見られたなら話は別だ。
果たして、その「真相」はどうなのか?
🎥《前走チェック》〜内容を精査する〜
レース:GⅢ エプソムカップ(東京1800m)
馬場:稍重(Aコース)/内外の差なし
ポジション:中団からの競馬
不利:一切なし
直線:まったく伸びず…
🟥総評:内容的にも厳しい一戦だった
見せ場なし。
不利なし。
それでいて まったく伸びない――これは厳しい。
叩き2走目で変わり身を期待するのは酷かもしれない。
今後はやはり、自己条件での巻き返しに注目したい。
🔻「前走負けすぎ」には理由があるのか!?
前走はなんと――7ヶ月以上ぶりの実戦。
しかも マイナス8kg の馬体で出走し、2.4秒差の16着 という大敗…。
📉厳しい現実…それでも巻き返しはあるのか?
正直、
👉 今回は“叩き台”で自己条件へ向かうのではないか
――そう考えるのが自然なところ。
ただし!
前走で不利があり、それを挽回するような走りが見られたなら話は別だ。
果たして、その「真相」はどうなのか?
🎥《前走チェック》〜内容を精査する〜
レース:GⅢ エプソムカップ(東京1800m)
馬場:稍重(Aコース)/内外の差なし
ポジション:中団からの競馬
不利:一切なし
直線:まったく伸びず…
🟥総評:内容的にも厳しい一戦だった
見せ場なし。
不利なし。
それでいて まったく伸びない――これは厳しい。
叩き2走目で変わり身を期待するのは酷かもしれない。
今後はやはり、自己条件での巻き返しに注目したい。
赤ワインを飲みながらノスタルジックないい気分で松田聖子のYouTubeを見まくって
懐かしいやら、あの頃の気持が少し蘇ってきてめちゃくちゃいい気分。
明日は宝塚記念で勝ってまた乾杯しましょう。
それでは競馬はまた明日。

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