2025年8月8日(金)競馬ブログまとめ

競馬

今、劇場では「鬼滅の刃 無限城編 第一部 猗窩座再来」 が公開されて、

観に行きましたが大興奮でした。

その前にテレビでは過去の放送を数週間にわたって放映していて、

それを録画しておいたのですが、ついつい見ちゃって睡眠不足。

昨日は「遊郭編」

いかんいかん。体調を元に戻すのが先決!

完全復活するまで、睡眠は特にしっかり取らないと。

まだまだ暑い日が続きますので、皆様もどうぞお気をつけて。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「🏆 2025年 レパードS タガノバビロン

 🚀 4角で“速い脚”を使った! これは武器になる」

左回りも問題なし!
新潟こそ未出走ですが、東京ダートで【1-2-0-2】と安定した好成績を残しており、
左回り適性に不安はないでしょう。


❗最大の課題は”差し馬”という脚質

新潟ダート1800mは坂がない=最後に勢いをつけづらい
そのため、展開次第では届かない可能性も想定しておくべきです。


🤔 そして気になる実績面

  • タガノバビロン自身、まだ1勝クラスを勝ち上がったばかり

  • 重賞や強敵との対戦経験がなく、未知数な部分が多いのは事実。

📌 とはいえ、前走で負かした相手のうち1頭はすでに勝ち上がっており
全くの格下というわけではありません。


📹【前走チェック】~どこまで通用しそうか?~

📍阪神ダート1800m(1勝クラス)/8枠15番

  • 不利な大外枠からのスタート

  • スピードを活かして中団に取りつく

  • 4角では一気に仕掛けて先団へ! ⇒ ここで光った「速い脚」

  • 直線では2着馬に迫られるも、
     ❶ 不利な枠
     4角で速い脚を使っている
     …という背景を考えれば、着差以上に評価できる内容でした。


🔍 結論

🎯 「勝ち切る」とまでは言い切れませんが…
展開ひとつで“好走”の可能性は十分!

穴馬として一考の価値アリです!

「🐎2025年 レパードS 注目馬 

🔷シャルクハフト  馬場が渋れば出番!」

🔸**「12戦目で未勝利脱出」も、やや使い詰め?**

これまでの戦績は 12戦消化で初勝利が8戦目
その後も コンスタントに使われている印象で、
正直、やや使いすぎ感が否めません。

とはいえ、
オープン特別で2着に入った実績もあり、
能力自体は侮れない1頭です。


🟦勝ち星は坂のある阪神だけ ― 平坦の新潟は不安?

これまでの2勝はいずれも阪神でのもの。
つまり、「坂を味方にしていた可能性」があり、
平坦な新潟では 一抹の不安がよぎります。

しかも、前走は 500万下のレースでの勝利
勝ったとはいえ、その舞台は 重馬場でした。


☔重馬場巧者!? 稍重~重の成績は【1-3-0-0】

シャルクハフトは、
「脚抜きの良い馬場」=渋った馬場が得意なタイプ。

実際に、稍重~重馬場での成績は【1勝・2着3回・着外なし】
つまり、 渋れば渋るほどチャンスが広がるタイプです!

ですが…
🟡レース週末は「晴れ予報」
良馬場での開催となれば、この馬にとっては 条件悪化


🔍【前走チェック】500万・阪神1800m(重)を振り返る!

レース内容は――
重馬場での開催
先行後の競馬で位置取りは悪くない
▶ しかし4角ではかなり追っていた

💬ややズブさを感じさせる動きでした。
重馬場であれだけ追っての勝利であることから、
軽いダートで行われる新潟・良馬場ではキレ負けする可能性大です。


🚫「良馬場・軽いダート」では苦戦かも…

新潟の軽いダート × 良馬場
ズブい面あり × スピード勝負に弱い
これらの要素を踏まえると、
**今回は「勝ち切るまでは厳しい」**印象です。


✅【結論】馬券内は「パドック次第」で押さえ候補

オープンで好走歴がある点から、
力はある程度評価できますが、
良馬場での信頼度は低め。

👉 最終的な取捨はパドックでの気配次第!
よほど良く見えたときに、
抑えで馬券に残す程度がベターでしょう。

「🏆2025年 レパードS 🐎ポールセン OP勝ちはアドバンテージか?」

✅ 「オープン勝ち馬は有利」

まず、格上の存在であることは間違いありません。
しかし――

💥 “逃げ切り勝ち”という点に注目が必要です。
その内容をしっかり精査する必要があるでしょう。


🚩【距離不安の壁?】

🧭 これまでの経験距離は最長で1600m
📌 新馬戦は1200m、続く4戦も1400mと短距離中心に使われてきました。

🧐 では、今回のレパードSの1800mはどうなのか?


🔍【前走:青竜ステークス(東京ダ1600m)チェック】

芝スタートから一気に先頭へ!
✅ 道中も脚色衰えず、そのまま押し切り勝ち!

🏇 走りを見るかぎり、平坦コースなら1800mもこなせそうです。

ただし――

🔸 勝ち方は“圧巻”とまでは言えず
🔸 正直、重賞で通用するかは半信半疑


🎯【斎藤新騎手とのコンビ】

👤 騎乗するのは 斎藤新騎手
決してマイナスではないが、強調材料にも乏しい印象


🌟【それでも評価したい材料】

📌 舞台設定としては 悪くない条件
📈 好走の可能性は十分にあるでしょう。

さらに…

💡 前走の2着馬は次走の1000万条件戦で勝利
💡 3着馬も1000万で2着と好走!

👉 これはレースレベルの裏付け材料としては十分。
👉 OP勝ちという実績も加味すれば、軽視は禁物!


✅【結論】

🔥 圧倒的な信頼感こそないものの、
“適性”と”実績”を兼ね備えた一頭なのは間違いない。

🎯 展開ひとつで台頭の可能性は大いにアリ!

 プランターで育てているミントは順調に?

少しずつ増えてます。

青じそもプランターで育てているのですが、

水をたっぷりあげるようになってから、

ものすごい繁殖力で葉っぱを多くつけてます。

納豆に入れたり冷やし中華に使ったり

活躍してます。

夏の期間限定なので、たくさん食べておきます。

ミントもお酒に入れて飲もうっと♪

それでは競馬はまた明日。

 

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