一昨日に熱中症の症状が出て、2日ゆっくりしました。
今日も猛暑日の予報が出ています。
引き続き体調に注意していかねばなりません。
60歳ともなると抵抗力もだんだん落ちてきていますから
死ぬ確率も高くなっているはずなので、
より一層の自分に対する気配りが必要です。
このブログをご覧になっているのは同年代の方が一番多いので
お互い自分に優しくしてあげましょう。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「🐎🔥2025年 レパードS 注目馬 ⭐ピカピカサンダー⭐
💥速い脚を使っている可能性あり!」
🐎🔥【2025年 レパードS 注目馬】
⭐ピカピカサンダー⭐
💥「速い脚を使っている可能性あり!」💥
🏆 連勝中でも…実は“格下相手”?
前走は 《0.7秒差の圧勝》。
しかし、相手はまだ500万クラスの馬たち。
インパクトはあったものの、レベル的には不安も残る内容でした。
🔍 それでも「勝ち上がり馬」が数頭!
ただ、冷静に見れば
その時負かした数頭がすでに勝ち上がっている事実も!
➡️ 1000万クラスでも十分戦える下地はある!
🌈 新潟1800mで好走歴あり!
実はデビュー戦(新馬戦)は
📍新潟1800m(レパードSと同条件)で0.1秒差の2着!
➡️ コース適性も十分!
➡️ あとは「能力がハマるか」次第で、一発の可能性も!
🤔 懸念材料は…三浦皇成騎手?
騎手は 三浦皇成が想定。
うーん…
💬「正直、信頼度は微妙…」
🎥【前走チェック】
📌東京ダート2100m(1勝クラス)
📍先行2番手からのスムーズな競馬
それでも直線で“速い脚”を使っているのがポイント!
芝なら当然だが、ダートでこの脚はやや異質
➡️ ひょっとするとオープンでも通用する素材かも?
❗最終評価:買い目には入れておきたい!
🎯本命にはしづらいが…
💥**「馬券になる可能性」は十分アリ!**
🎤【まとめ】
実力は未知数だが底知れない魅力
脚質に一抹の光あり
三浦騎手次第で波乱演出も?
👉 “押さえ候補”として一考の価値アリ!
「🐎 2025年 レパードS 注目馬
🔴 ヒルノハンブルク 展開次第では残り目も⁉」
🔵「左回りは大丈夫か?」
気になるのはそこです。
▶ 唯一の左回りだった中京戦では
2.1秒差の15着と大きく敗退。
この結果が、左回り適性への疑問符を呼んでいます。
🔵 勝ち星は“1勝クラス”まで
実はこれまでの**勝利は1勝クラス(500万下)**のみ。
しかもそのときの内容は──
▶ 後方待機 → 上がり2位 → 差し切り勝ち
しっかり 脚を溜めて末脚を活かす競馬 でした。
ところが前走では一転、
▶ 先行策を選択 → 0.8秒差の5着
この結果をどう評価するか。
🔶 一概には言えないが…
**「溜めてこその馬」**という印象も残ります。
ただ、前走の内容も悪くないだけに──
👉 **“脚質の幅”**が広がってきた可能性も考えたいところです。
✅ ユニコーンS(GⅢ)を振り返る
🟠 京都・ダート1900m(右回り)
▶ 前々からの競馬 → 3コーナー先頭 → 直線で粘り込み
ここでは
しっかりと先行して粘る形が取れており、
一定の評価ができる内容でした。
🔻 ポイントはココ!
🔵 距離短縮は明らかにプラス
1900m → 1800mへ
最後の踏ん張りが利きやすくなるのは明白です。
🔴 左回りに不安は残る
とはいえ、左回りではまだ結果が出ていない。
だからこそ──
👉 パドックでの気配は要チェック!
🌟【結論】
展開次第では──
✅ 前々で粘り込み
✅ 残り目も十分アリ!
穴候補としてマークは必要な1頭です!
「🏇 2025年 レパードS 注目馬!
🎯 サノノワンダー 距離克服が最大の鍵!」
🚨 テン乗りで大野騎手?(※騎手は想定段階)
これまで 3戦連続で騎乗していたのは横山和騎手。
しかし今回は 大野騎手への乗り替わりが濃厚…⁉️
👉 「テン乗り」(初騎乗)はやはり気になる材料。
しかも 現状トップクラスとは言えない騎手。
なぜこのタイミングで起用なのか?
意図が見えづらく、やや疑問が残ります。
🔍 とはいえ、一番重要なのは――
✅ 「馬の能力」そのもの!
騎手の変更に目が行きがちですが、
最も注目すべきは サノノワンダー自身の適性と実力です。
🧭 そもそも、この馬は距離に課題あり?
デビュー戦はなんと 1200m。
前走は 東京ダート1600m、
そして今回は 初の1800m戦(しかも新潟の平坦コース)。
📌 距離延長は明確な試金石になります。
🔁 【前走チェック】小金井特別(東京ダート1600m)
・レースの流れは 差し決着
・サノノワンダーは 後方3番手からの競馬
・大外を回して伸びてはきたが…
➡️ ラスト100mで脚が鈍った!
🏔 東京は 直線に坂があるコースですが、
🏟 新潟は 平坦な直線。
とはいえ、坂のある1600mで踏ん張れないとなると…
1800mで粘り切れるのか?という疑問が残ります。
📉 距離の壁、やはりある?
実際、これまでのレースは 短距離中心。
適性面では マイルまでが限界という可能性も十分。
📝 もちろん展開や相手関係次第で
好走の余地はあります。
ただし今回は
⚠️ 「距離延長」と「テン乗り」が同時に襲う試練の一戦!
✍️【まとめ】
🔻 プラス材料
・能力自体は一定の評価あり
・直線平坦の新潟で変わり身あるか
🔺 マイナス材料
・初の1800m
・テン乗りでの乗り替わり
・前走ラスト100mの失速
👉 すべてを乗り越えられれば、
**上位進出も可能だが「信頼は置きにくい一頭」**か――。
さて、フェブラリーS以来のダート予想。
あのときはGⅠで東京でしたので力勝負でしたが
今回は3歳限定でGⅢ、しかも直線は平坦な新潟。
直線が長いので差し馬有利と思われがちですが
前が止まらないことも多い。
やはりローカル競馬ということもあり
紛れが起きやすい。
そこも考慮しながら検証・予想していきます。
じゃいさんのニコニコ動画も入会したので
買い目 はだいぶ絞れるはずなので、
的中確率は上がるはず。
それくらいじゃいさんに対する信頼は厚いです。
早くうちに軸を確定させることと(1人気だったら見送り)
3着付の買い方を工夫すること。
ここはしっかり決めて対応したいと思います。
今週末も楽しみですね。
それでは競馬はまた明日。
コメント