ソニー生命に入っていたのですが解約手続きをしました。
お金が増えて介護保険もつきますよと言われて入りましたが
その時はマネーリテラシーのかけらもなく
15年も入れておいて、たったの30万プラス(それも暫定なのでまだわからない)
普通にインデックス投資で5年で60万プラスになっているので、
はじめから投資をしていれば180万、いや複利効果もあるので
おそらく200万はプラスになっていたはず。
お金の勉強は若い頃からしておけばよかったと後悔している私です。
気を取り直して今日の競馬記事をどうぞ。

「🏇2025年 アイビスサマーダッシュ
🔵 ニシノトキメキ 適性はあるが……?」
🟢 「新潟1000mで0.7秒差の圧勝」
―― たしかにインパクトのある前走。
ですが、その勝利は 「500万下条件」。
オープンの壁は、決して低くありません。
🔴 コース・距離適性は認める。だが…
新潟1000m直線という特殊条件において、
距離とコースへの相性は重要な要素のひとつです。
しかし――
🔶 このレースにはもうひとつ、“重要な要素”があります。
それは、**「格」**です。
🔵 “格”の壁は想像以上に厚い!
過去のデータを見ても、
このレースで結果を出しているのは
🟥 少なくともオープン勝ちの実績を持つ馬。
500万クラスの勝利では、心許ないのが現実です。
🟡【前走を改めて検証】
🏁 2025年5月3日/新潟1000m(500万)
・6枠⑫番スタート(偶数&外枠は有利)
・外ラチ沿いを逃げる王道パターン
・スタートは速かったが、「正直、平凡」なレベル
この日の馬場傾向もふまえると、
外ラチに殺到 → 先行有利な流れだったことは否定できません。
つまり――
🔻 展開・枠・馬場に恵まれた“勝利”だった可能性も。
🔴 まとめ:期待は“ほどほど”がベスト
たしかに今回の舞台は合うかもしれません。
でも、**「前走内容を額面通りには受け取れない」**のもまた事実。
🟠 穴狙いとして軽視は禁物。でも…
✅ 本命級の評価にはまだ早い。
✅ 馬券に絡む可能性はあるが、過信は禁物!
💡ニシノトキメキは、「適性 × 展開 × 枠順」がバッチリはまれば好走も。
ただし、“格”という壁を乗り越えるためにはもう一段上の証明が必要です。
「🏇✨2025年 アイビスサマーダッシュ
🔵ウイングレイテスト 🔴前に行く馬が少なければ」
✅ 「昨年の2着馬」が、今年も侮れない存在に!
昨年のアイビスSDで、7歳&59キロの酷量を背負いながらも
➡️ わずか0.1秒差の2着に粘り込んだウイングレイテスト。
今年で8歳となり、さすがに衰えも懸念されますが、
👇
初戦のGⅢ【オーシャンS】では
👉 0.4秒差の3着と健闘!
その後の2戦こそ二桁着順が続いているものの、
そのうちの1戦は GⅠの舞台。
厳しい条件での結果だけに、単純な“凡走”とは言い切れません。
🔍【前走の内容がカギ】
普段は積極的に前へ行くタイプのウイングレイテスト。
しかし前走ではまさかの中団待機の競馬。
これは──
🔸 不利を受けたのか?
🔸 それとも、もう行けないのか?
そのあたりの判断が、今回の取捨に直結してきます。
📌【前走レース回顧:GⅢ函館スプリントS(芝1200m)】
🏟 この日の函館は Aコースで、やや前有利の馬場。
ウイングレイテストは
▶ スタートはごく普通。
▶ だが、他馬の出脚が鋭く 中団に置かれる展開に。
4コーナーでは外を回され、
➡ 直線では“それなり”に伸びてはいたが、インパクトに欠ける内容。
💡【展望まとめ】
今回のアイビスサマーダッシュでは──
🔥 前に行く馬が少ない状況なら、展開がハマる可能性あり!
ただし…
👉 年齢的な衰えや
👉 前走のポジショニング変化の理由など、
やや不安材料もちらほら。
とはいえ、
🎯 鞍上は信頼の【松岡騎手】が続投!
🟡【結論】
「押さえるか、切るか──悩ましい1頭」
本命級ではないが、
🎲 展開ひとつで浮上の可能性は十分アリ!
特に 展開利が見込める状況であれば、
馬券に入れておく価値はありそうです。
「🌟2025年 アイビスサマーダッシュ 注目馬!
🟡シュラフ ― パドック次第で“押さえ候補”」
✅ 新潟1000mのスペシャリスト!
シュラフはこれまでの【新潟・芝1000m成績】が
👉 (1・1・1・1)と安定感抜群!
ですが…
❓能力面には“疑問符”
前走は 1番人気 に推されながらも…
🏇 未勝利を勝ちきれていない500万クラスで敗退。
この点から、
💥 「重賞の舞台では、やや“力不足”では?」という懸念が浮かびます。
🔍【前走チェック】~巻き返しの可能性は?~
📍レース名:閃光特別(500万)
📍コース:新潟 芝1000m
📍枠順:6枠⑩番
💡馬場状態や展開から、
「外ラチ争い=先行有利」と仮定してレースを振り返ります。
▶ スタート直後
🚩 やや出負け気味。前へ行くスピードに欠ける印象。
▶ 道中
🏇 中団から追走。終盤は伸びてはいるが、インパクトに欠ける。
▶ ゴール前
✨ “そこそこ”の末脚は見せるものの、勝ち切るには至らず。
➡ 強い内容とは言い難く、正直物足りない。
💭【総評】
🟥 パフォーマンス的には重賞で勝ち負けするレベルには届かない印象。
ただし――
✅ 注目ポイント!
🔵3歳馬で斤量面は有利!
🔵パドック気配次第では、3着候補として一考の余地アリ!
🎯【結論】
「軸にはしづらいが、
✨パドックで好気配なら“抑えの三連複要員”として拾っておきたい!」
いよいよ明日から8月ですね。
ナレーションレッスンをしていて、そうかそういうことか!という発見があり、
そこを追求して一流の門をたたきたいと思います。
仕事も競馬も全力投球だ!
それでは競馬はまた明日。

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