梅ジュースの第2弾を昨日作り終えましたが、
1回目より多い量を使ったので、より梅の味も色も濃くて濃厚。
より美味しく仕上がりました。
来年作る時は、5Lで多めの容器で作ったほうが良いということが判明しました。
あとは梅干しがあと3週間で日干し。
日本酒で作った梅酒に関してはまだまだ先で1年後。
楽しみに待っていたいと思います。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
今日も2記事となります。

「🌻夏競馬のここは押さえておきたい!🌻」
🎯「一流騎手はどこで乗っているか」 を見逃すな!
夏競馬が本格化するこの時期、
勝ち馬を見抜く鍵のひとつが――
💥 「一流騎手がどこで乗っているか」 💥です!
🔍一流騎手は“お手馬探し”に本気
お手馬がすでに決まっているケースを除けば、
2歳新馬戦が始まった今、
🎯 一流騎手は素質馬を早めに確保したいと考えています。
それは、来年のクラシックを見据えた【先行投資】でもあるのです。
🧭 重要なのは「誰が」「どこで」「何に」乗っているか!
北海道シリーズが中心とはいえ、
以下のようなトップ騎手が どの競馬場にいて、どんな新馬に乗っているか は超重要!
✅ ルメール
✅ 川田将雅
✅ 武豊
✅ 坂井瑠星
✅ 戸崎圭太
✅ 松山弘平
✅ 北村友一
✅ 横山武史
✅ その他GⅠ複数勝利ジョッキーたち
🏇 彼らの動向には、要注目です!
✏️チェックコメントで クラシック候補が浮上!
私自身も、注目馬にはコメントを添えています。
その中で⏩ 来年のクラシック候補になりそうな馬 は、
自然と“あぶり出されて”くるはずです。
とはいえ――
🔥 夏競馬はとにかく難しい!
⚠️要注意:「一流騎手がいない開催場」 は危険地帯?
先日もお話ししましたが、
夏競馬はまさに、どんぐりの背比べ。
だからこそ……
❌ 一流騎手がごっそり抜けた開催場での勝負は避けるべきです!
その日のメンバー構成や騎手レベルは、予想精度に直結します。
✅結論:夏は「騎手の質」が命!
🏇 枠順は中央開催でも地方開催でも同じく重要ですが、
特に夏場は――
🎯 騎手の技量が勝敗を分ける!
だからこそ、
💡 馬券を買うなら、一流騎手が集う競馬場を選ぶべき!
それだけで的中率が変わってきます。
🎫 競馬は「情報戦」!
そして、夏競馬は「騎手の戦い」。
一流騎手の動向をしっかりチェックして、
🌈 馬券力を高めていきましょう!
「🌸 2025年 桜花賞をもう一度精査して、秋を制す!」
上位3頭は3歳牝馬の中で“能力上位”の存在!
桜花賞を振り返りながら、秋華賞や他のGI戦線に向けた重要なヒントを拾っていきます。
今回は特に、私が注目した 上位3頭の走りと評価 にフォーカス!
🥇 1着:4枠⑦番 エンブロイダリー
✅ 桜花賞前の私の評価
「2025年 桜花賞 エンブロイダリー」
前走は楽な競馬で勝つまでは?
OPで通用する馬と書いている以上、買う馬。
ただし「楽をした馬はもろく崩れることが多い」ため、飛ぶ可能性も想定し△評価。
🔍 結果と振り返り
🎯 結果は1着!モレイラの完璧騎乗!
馬群の中からロスなく抜け出す騎乗は、もはや「ルメール以上」の仕事。
✨「これは勝たれても仕方ない。納得の1着」
🌿 馬場も味方した形
「前半は外差し有利 → 後半は前残り馬場に変化」という流れをモレイラは完全に読んでいた。
内を通ってロスなく→スムーズに外→差し切りという完璧な内容。
📌 アルマヴェローチェと比較して
アルマヴェローチェは外回しでロス多、
能力的にはこちらのほうが上と判断。
一方エンブロイダリーは かかっていた点と展開不利で「オークス向きとは言い難い」と見抜けたのは◎。
📝 オークス結果:1.0差9着
クイーンCでかかっていた=距離不安ありと見抜いていた点は正解。
しかし「切りまで踏み込めなかった」のは反省点。
🔮 秋華賞展望:エンブロイダリー
内回り2000mでも折り合いが鍵
モレイラ騎乗なら好走の可能性は十分
ルメールでもある程度やれそうだが、本命には怖さ残る
🥈 2着:5枠⑨番 アルマヴェローチェ
✅ 桜花賞前の私の評価
「2025年 桜花賞 アルマヴェローチェ」
クラシック候補と明言。ただし
阪神JFは展開に恵まれた
騎手不安あり
→ 評価は「馬の力◯・総合△」と判断。
🔍 結果と振り返り
🎯 2着!馬の力は明らかに上!
「負けたのは騎手の違いがモロに出ただけ」
ずっと外を回る展開ながら、最後は差を詰めてきた内容は立派。
📝 オークス結果:2着(最初の本命)
桜花賞の内容から「距離延長OK」と判断 → 本命は当然この馬!
…が、痛恨のリンクスティップへの本命切り替え失敗。
タガノアビーも最初は3着候補に入れていたのに最終的に切って外すという凡ミス。
🔮 秋華賞展望:アルマヴェローチェ
能力1位は間違いなし!
ただし 「騎手」が最大の不安材料
京都内回りは器用さが必要 → 広いコース向きの同馬には不利かも
乗り替わりで上手い騎手なら勝ち負け!
🥉 3着:6枠⑫番 リンクスティップ
✅ 桜花賞前の私の評価
「2025年 桜花賞 リンクスティップ」
朝日杯で好走したランスオブカオスを競り落とす勝負根性。
「勝つ可能性もある」馬として**△評価**。
🔍 結果と振り返り
🎯 3着!予想的中だが…大出遅れが悔やまれる
きさらぎ賞組のレベルを評価していたのは◎。
ただしM・デムーロの信頼度は急落中…
「スタート後手→後方からではさすがに厳しかった」
📝 オークス結果:5着
スタートの出遅れが痛かったが、脚余しではなかった
距離長いと判断 → 正確なジャッジ
「なぜこの馬をオークス本命にしたのか?今でも疑問」
🔮 秋華賞展望:リンクスティップ
距離短縮は歓迎材料!
ただし 桜花賞で脚を余していない点から本命までは考えづらい
相手候補としても中心視できるか微妙
🌟 結論と秋華賞への展望
🟢 桜花賞を総括すると――
👉 この3頭以上に強い競馬をした馬は見当たらない!
💡 現時点での最有力は…アルマヴェローチェ!
3歳牝馬の中で能力No.1!
ただし、やはり 騎手が不安要素
京都内回りという舞台が合うかどうかは微妙
🌟 穴候補は不在?新星の台頭に注意
現状、桜花賞上位組が主役となりそうだが、
秋華賞は一筋縄ではいかない舞台。思わぬ新星登場の可能性も。
🎯 引き続き、秋のGⅠ戦線でも“本質的な力”と“乗り役の差”をしっかり見極めていきます!
梅雨明けちゃうんですかね。
なんかそんな感じしませんか?
冷房全開に使ってます。
電気代が心配です💦
でも母には積極的に使わせるようにしてます。
スイッチボットを使って、部屋が高温になると勝手に冷房が作動します。
高齢者は熱も感じにくいので、こうやって機械を使ってケアしないと怖いです。
若くても熱中症にもなりますし、先日、私も先日暑い中、庭仕事をして
それに近い感じになりましたし、引き続き暑さ対策はしっかりやっていきます。
暑い夏はこれからが本番。
皆さんもどうぞお気をつけて。
それでは競馬はまた明日。

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