毎日暑い日が続いていて、休養を取るのはいいのですが、
寝過ぎと食事が多いのも合わせて体重が70キロを超えています。
これはやばい!
ずっとスリムで通してきので、体型にはこだわりたい。
先日しまむらでハーフパンツも買ってきましたし、
いよいよ26日(土)にまずは2キロくらいから軽く始めます。
さて今日も張り切っていきますか!
それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「🏇 2025年 関屋記念 🔵シヴァースに“伸びシロ”はあるのか?」
🔴「1600万勝ちまでの馬」
2025年関屋記念で注目を集めたシヴァースですが…
📏【ハンデ発表】56キロ
実績からすると、
やや見込まれた印象もありますが、
👉 この馬自身が持つ対応力には注目したいところです。
🔍【前走チェック】
前走は重賞初挑戦。結果は0.7秒差の10着。
この「0.7秒差」が今回のポイントになります。
🔵【差し決着のレースで先行】
レースは差し馬が台頭する流れ。
そんな中、シヴァースは先行策を選択。
ポイントは──
✅ 「踏ん張れていたか」どうか。
📉【前走:GⅢ しらさぎS(阪神1600m)】
🏟 馬場状態:Bコース使用で内外の差はナシ
シヴァースは序盤から前めの位置を取るも、
▶ 4角では外を回された影響で中団前まで下がる展開に。
そして──
🚫 直線では明らかに伸びを欠いていた。
⚠️【今回の評価】
この内容から見ると…
🔻 「パドックで絶好なら、3着に押さえてもいい」
という評価が妥当。
ですが──
🟥 勝ち切るイメージは持てない。
📝【総評】
過去の最高戦績が「1600万勝ちまで」。
それ以上の壁をどう超えるか──
今回の一戦で「限界」か「成長」が見えるか。
シヴァースの取捨は、
🎯 パドック気配で判断し、ヒモ候補にとどめるのが賢明か。
「🏇2025年 関屋記念 🔥アルセナールに注目!
ハンデ戦で“恵まれた”一頭か⁉」
🎯 4歳牝馬 × 木村哲也厩舎
今年に入ってから全て馬券内に好走中!
そして、昨年はクイーンSで堂々の2着という実績。
着実に力をつけていることは間違いありません。
💫 近2戦はいずれも「上がり2位」!
安定感ある末脚を見せつけています。
しかも今回は、
🟡ハンデ53キロという絶好条件。
🔵**「伸びしろあり」+「斤量有利」**なら…
一発あるかもしれません!
👣 前走は先行抜け出しで快勝!
前々で運べる脚質も魅力。
差し決着が多い関屋記念において、
先行できるタイプは常に魅力的です。
この馬、かなり面白い存在です。
⚠️気になるポイント…「杉原騎手の予定⁉」
ここで一気にトーンダウン。
予想される騎手は杉原騎手。
💥**「勝負気配は正直…疑問」**
ルメール騎手で前走勝利していただけに、
騎手の格は明確なマイナス要素。
🔍【前走レースチェック】
📍分倍河原S(1600万下)
📌東京1600m(稍重・Aコース)
・この日は内外フラットな馬場傾向
・鞍上ルメール騎手で先行からの差し切り勝ち
・直線でじわじわと脚を伸ばし、危なげない内容
✅距離はマイルまでがベストな印象。
✅ハンデの恩恵+好パドックなら“買い材料”は十分!
📝【最終的な評価ポイント】
✅ 状態良し(好調キープ)
✅ ハンデ有利(53kg)
✅ 先行力あり(脚質強み)
❌ 騎手がネック(勝負気配の疑問)
🔔パドックと当日の気配が良ければ、買い目に加えたい一頭。
条件は整っているだけに、「鞍上次第」で取捨が分かれそうです!
「🏇2025年 関屋記念 注目馬
🔥トランキリテ、ラストで止まった!?」
🧭「関西の騎手がわざわざ東上――この意図は?」
🎯【追い込み型ゆえのリスク】
トランキリテは、
基本的には後方から差してくるタイプ(=追い込み型)。
したがって、やはり
👉 展開に大きく左右される一面は否めません。
📈【近2戦は連続3着!】
しかし、ここ2戦は
🟦連続3着と着実に復調気配。
しかもハンデ戦でしっかり結果を出しており、
🟢斤量面にも一定の対応力を示しています。
🧑✈️【荻野極騎手の遠征】
そして今回は、
🔴関西所属の荻野極騎手が東上して騎乗。
これは単なる「乗り鞍」ではなく、
陣営が勝負をかけているサインとも受け取れます。
📝前走をもう一度振り返る
🏟️【前走:OP・都大路S(京都1600m)】
開催は Dコース・稍重馬場。
芝がめくれており、
➡️ 内外の有利差があまりない状態。
そんな中、
🔵先行馬有利な展開のなかを
🔻後方4番手から追い込んで3着。
➡️ これは 展開不利を跳ね返す好内容と評価できます!
🟨ただし…ラストの脚は?
レース映像を見返すと、
🟡4角では外を回しながらも直線で伸びているものの、
最後の最後で
❗脚色が鈍ってしまった印象も否めません。
🕒【今回のポイント:休養明け】
今回、
⏰約2ヶ月の休養明け。
調子の面で
🔻下降線の可能性も否定できず、
ここはパドックでの気配チェックが重要になってきます。
✅【結論:拾える存在、だが…】
3着候補として
🔷**“ヒモ”で押さえるのが現実的な位置づけ。**
そしてなにより、
🔥関西の騎手がわざわざ東上してくる事実
これは「勝負気配」を感じさせるポイントです!
🧠まとめ:
展開がハマれば差し届く力あり
調子がカギ。パドックの気配要確認
騎手の遠征は“勝負気配”の匂い
👉最終判断は直前気配を見てのジャッジがベスト!
明日、映画「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」を観に行きます。
22日(火)の時はものすごい人でしたからね。
まあ、特別冊子のようなものを配ってましたからね。
今日までなので、私が見る明日はもらえません。
そのかわり、席は少しは空くのかなと。
でも夏休み入ってますからね。
まあ、かなりの評判なので期待度1000%です。
見どころたくさんありますからね。
善逸がいよいよ覚醒するので、それが1番楽しみですね。
それでは競馬はまた明日。

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