2025年6月9日（月）競馬ブログまとめ

昨日は安田記念を考えながら梅の実を洗って干して

穴を無数に開けて氷砂糖と合わせてたものを5Lの容器に入れ

梅ジュースを仕込みました。

7月には飲めるはずです。

炭酸で割ってよし、冷たい水でもよし、

お酒を入れてもよし、今から楽しみです。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。

華の会メール - 30歳からの恋活・婚活マッチングサイト

年齢限定型の恋愛・婚活マッチングサイト！新しい出会いから、豊かでときめく人生をもう一度はじめてみませんか？

hana-mail.jp

「🏇【2025年 安田記念 回顧】マイルCSに直結する馬は？」

「見送りで正解」だった安田記念を振り返る。

🥂 シャンパンカラーは“大出遅れ”から6着突入！

スタートで大きく出遅れたシャンパンカラーですが、展開がハマったことで、

最後はしぶとく6着に浮上。
この差し脚には一定の評価をしていいでしょう。

🔥 前で粘ったのは ジャンタルマンタル＆　ウインマーベル の2頭のみ！

中でも――

🟩ジャンタルマンタルは【完勝】！

着差は0.2秒差と僅差でしたが、
スローの瞬発力勝負を前で押し切った価値は高く、内容は実質完勝と言って良いでしょう。

能力があるのは分かっていたが、前走の内容からは信頼して買えなかったのが正直なところ。
ただ、返し馬の雰囲気はかなり良く見えました。

💭 安田記念のジャンタルマンタルの走りについて

今回の安田記念は、前半はスローになり
今回のような切れ勝負タイプの馬に対しては分が悪かったのですが

ジャンタルマンタルは後続を抑えて押し切った。

これはなかなかできない芸当！

しかし予想の中では前走内容から

本線の中で最も不安定な存在だったことは確かです。

このレースを通じて、

マイル路線での活躍はある程度保証されたと行っていいでしょう。

🌟 ソウルラッシュの気配は抜群だった！

レース前の気配で言えば、一番良く見えたのはソウルラッシュ。

ただし――

ペースは前半がやや緩く、後半に速い上がりの競馬。
切れる脚がないソウルラッシュにとっては 不向きな条件。

実際、上がり2位で差してはきましたが、持ち味を活かせる展開ではなかった印象。

📌力勝負に強いタイプだけに、

💬「京都の方が合っている」というじゃいさんの指摘には納得です。

🐎 そして問題は…【2着】ガイアフォース！

この馬は…

• 前走：海外のアウェイ競馬で前が残る中、先行3番手から失速して敗退

• →そのため、私は自信を持ってバッサリ切りました。

たしかに、過去の実績を重視すれば拾えたかもしれませんが、
私は“前走内容重視派”なので、ここは買えませんでした。

結果的には――

• 前半が緩かったことで、中団から競馬ができた。

• 4枠⑦番という好枠もプラスに働いた。

とはいえ、私のスタンスではやはり無理な馬券でした。

🟦 ブレイディヴェーグは力を見せた4着！

戸崎騎手の好騎乗もあり、
馬場を考えればよく4着に来たと思います。

🔮秋の【天皇賞・秋】や【マイルCS】でも、再度チャンスがありそうな内容でした。

🟥 シックスペンスは力不足…

今回の内容を見る限り、
GⅠで通用するレベルではなかったかもしれません。

🔁大阪杯での評価は誤りでした。申し訳ありません。

💡 結論：やはり【GⅠ実績馬】が強かった！

• 外枠で後方から行った馬は全滅の展開。

• その中でブレイディヴェーグとソウルラッシュは不利を跳ね返して 　　　　　　上位に食い込んだ点を高く評価！

➤マイルCSではこの2頭に引き続き注目👀！

🤔 ガイアフォースの秋戦線は？

正直、安田記念がドンピシャにハマった印象で、
秋GⅠでの信頼までは…やや疑問符がつきます。

❌ ジュンブロッサムは完敗

• 外枠＋後方策＋ソウルラッシュをマークという形でしたが、

• 脚質・能力ともに差が歴然で、本線に据えたのは予想ミスでした。

🧮 結果まとめと次戦へ

🔻【本線とした馬のうち、好走したのは…】
👉 1・2・4番人気のみ。

✅5頭を本線に据えて、勝ち馬を拾えなかったのは完敗でした。

🔄 次は宝塚記念で仕切り直し！

負けは負け。しっかり回顧して次に活かします。
宝塚記念で巻き返しを図ります！🔥

日刊競馬9 栗東/美浦独占スクープマガジン

血統、追い切り取材、過去20年に及ぶ膨大なデータを解析。西は栗東、東は美浦と関係者によるトレセン独占スクープや独自見解、...

px.a8.net

「🎩2025年 宝塚記念 過去10年から【3着以内傾向】を

徹底分析！」

🌪️「波乱含み」のグランプリ、開幕！

今年の宝塚記念は、例年と“ひと味違う”雰囲気。

👉 安田記念の翌週になったことで、
例年とは明らかに【ローテーションが異なる】構図になっています。

6月下旬、梅雨入りの可能性もあるこの時期──
【安田記念からの連闘組】はほぼ見込めず、
逆に【天皇賞・春組】にとっても中4週という強行軍。

疲れが取れていない可能性もあり、
仕上がり・状態面の見極めがカギとなりそうです。

📊過去10年の【宝塚記念】 1～2着馬一覧（2015～2024）

🔍人気別傾向【1～2着】

• 1人気：4連対

• 2人気：2連対（やや不振）

• 3人気：3連対（やや不振）

• 4人気：0連対（超不振）←注目！

• 5人気以下：計11回連対！

✅【注目ポイント！】
💥過去10年で10人気が3回も連対しており、
“中穴〜大穴”の激走が頻発！

🎯【3着馬の人気傾向】

🧨 3着にも二桁人気が3頭出ており、
3連系馬券では“人気薄の激走”を絶対に軽視できません！

🟥枠順傾向（3着以内出現数）

🚨【要注意ポイント】
8枠が最多の5回連対と好相性！
一方で4枠は“過去10年で一度も3着内なし”という極端な不振枠！

🧠まとめ：狙うべきポイントはココ！

✅ 8枠＋中穴以上の人気薄
✅ 10人気前後の激走履歴に要注目！
✅ 4枠は割り引き材料
✅ 能力＋騎手力は依然として重要！

2025年の宝塚記念、波乱の可能性は十分！

**「大波乱のグランプリ」**になる予感も漂う中で、
人気に惑わされず、“仕上がり・枠・脚質”に注目した穴馬ピックがカギになりそうです！

次回は【脚質・展開別の傾向分析】をお届け予定！

競馬予想なら！競馬最強の法則WEB

編集部が身銭を切って厳選した最強の競馬予想を安心安全に!!【競馬最強の法則WEB】今なら、馬券投資ソフトの自動運転攻略法...

px.a8.net

「🌟2025年 宝塚記念 展望🌟 過去10年の勝ち馬の生産者は？」

🔎キーワードは――

🏆**「ノーザンファームの独壇場」**🏆

🔥過去10年の勝ち馬生産者 内訳🔥

ノーザンファームが実に8勝／10年という“圧倒的独占状態”！
「ほぼノーザンしか勝たん」――まさにこのひと言に尽きます。

🐴2025年 注目馬と生産者一覧（★＝注目馬）

✅ノーザンファーム生産馬（過去10年で圧倒的多数）

• ⭐️アーバンシック（ルメール）

• ⭐️シュヴァリエローズ（北村友）

• ⭐️ジャスティンパレス（団野）

• ⭐️ダノンベルーガ（レーン）

• ⭐️ドゥレッツァ（横山武）

• ⭐️ヨーホーレイク（岩田望）

• ⭐️レガレイラ（戸崎）

• ⭐️ローシャムパーク（池添）

🟠これらの馬は全て【ノーザンファーム生産】＋【実力＆騎手◎】！
どれが勝ってもおかしくない“本命級の顔ぶれ”。

🔵社台グループ生産馬（勝利ゼロも要注目）

• 🔹ショウナンラプンタ（幸）

• 🔹ソールオリエンス（松山）

• 🔹チャックネイト（鮫島駿）

• 🔹ベラジオオペラ（横山和）

• 🔹ボルドグフーシュ（内田博）

🚨過去10年で社台グループ生産馬の勝利はゼロ…。
とはいえ、無警戒は危険！

🟣その他（有力単独生産者）

• 🟡ロードデルレイ（川田）

勢いある川田騎手×単独育成の一発があるかも!?

📝まとめ

• ✅過去10年の勝ち馬の8割がノーザンファーム生産

• ✅騎手も実力者が集結、展開次第で波乱も

• ✅社台やその他の生産馬にも注意して妙味を狙え！

春のGⅠは次の宝塚記念で終わります。

そのレースが終われば、もうチェックコメントがある3歳戦を中心に

馬券は買っていこうと思います。

夏競馬の第一弾はラジオNIKKEI賞になるかな。

それでは今週末も集中していこう。

競馬はまた明日。