最近AIを使ってブログを発信しておりますが
原本と称して元の文章も掲載しております。
これについては明確な理由があります。
まず自分が書いた意図がぼやけてしまっていることもあるのと、
チェックしきれずに(特にパドックや返し馬の時は時間がなく💦)
AIが間違った表現をすることもあるので、確認ように残しております。
原本は確認用とお考えください。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「🏇2025年 安田記念 回避推奨!? ❌
グラティアスに期待できないワケとは?」
🔍【現状評価】
「グラティアスは…正直、厳しいでしょう。」
➡ 推し材料が見当たりません。
📉【実績面】
唯一の重賞勝ちは**3歳時の京成杯(GIII)**のみ。
クラシック戦線(皐月賞・ダービー・菊花賞)に出走するも、すべて返り討ち。
マイル戦も未勝利。これまで一度も勝ち鞍なし。
👉 ここまでの実績を見ても、安田記念の舞台(東京芝1600m GⅠ)では通用しない可能性が高いです。
🧐【それでも拾う余地はある?】
ここで前走をチェックしてみましょう。
📋《前走》GⅡ マイラーズカップ(京都・芝1600m)
この日の京都芝はCコースで差し有利の馬場。
グラティアスは中団前目の絶好ポジションを確保。
ロスの少ないコース取りも◎。
➡ にもかかわらず…
直線はほとんど伸びずに凡走。
⚠️【結論】
展開に恵まれても結果を残せなかった前走を踏まえると、
今回の安田記念でも通用するイメージは湧きません。
💡人気が全くなければ「3連系の押さえでヒモ扱い」も検討できますが、
軸や本命に据えるのは危険。
🔴 結論:バッサリ切り候補です。
「🏆2025年 安田記念 注目! 【スポニチ・鈴木さんの馬体診断「達眼」】を徹底考察!」
🔥話題の「ショウヘイ」が激走!
✅ 【95点で1位評価】だったショウヘイが、
なんと**《6番人気で3着好走!》**
➡️(私がこの馬を押さえた理由の一つが、鈴木さんのこのジャッジ!)
同じく1位評価だったクロワデュノールは見事1着!
そして注目のマスカレードボールは
**【89点・5位評価】**とやや評価が下がっていましたが…
▶️(私は85点以上なら有力と見ていたので馬券に入れました)
🏇 ダービーも鈴木診断はパーフェクト予想!
今週も頼りにしています!
🔎全文はこちら(リンク):
👉 スポニチ Sponichi Annex 安田記念 馬体診断
🥇【95点・1位評価】の3頭!
🧨ソウルラッシュ(95点)
加速力の源 “タイソン級” ずんどう首!
ドバイターフで“世界最強マイラー”ロマンチックウォリアーを鼻差撃破。
疲労の兆候なし。黒光りした被毛、張りのある腹周り、岩のような筋肉健在!
🟢 注目ポイント:
「ずんどう首」は加速の源!
「魂の突進」を可能にする馬体
リラックスした立ち姿だが、若干の太め残りが気がかり
以下()は私の意見です。
🗣️(調教&輸送で絞れれば1強! ただし、1人気になると妙味は…
→この馬を負かせる馬がいるか?が勝負のカギ!)
✨トロヴァトーレ(95点)
毛ヅヤ一番! 落ち着いた表情が好印象
青鹿毛の重厚な光沢
首・肩・トモの筋肉バランス◎
2000mも対応可能な体型
🗣️(馬体・仕上がりは文句なしだが、
重賞での好走歴がやや乏しい…軸にはやや不安か)
🧙♂️ジャンタルマンタル(95点)
筋肉マッチョに魔法の変身!
昨年のNHKマイルC時から別馬級の成長
前進気勢が増し、気性もマイル仕様
右前蹄の欠けがやや不安材料だが、処置は可能
🗣️(揉まれると脆さが出る可能性。能力は上位、勝つか飛ぶか。)
🥈【90点・2位評価】
🌟ブレイディヴェーグ(90点)
筋肉の質が抜群!マイル対応の可能性も
美しいシルエット
中距離馬だがマイル対応も可能
りりしい顔つきと好気配
🗣️(一発あり! 軸候補として有力。シックスペンスより上と見るなら…この馬が軸かも!)
🥉【85点・3位評価】~注目穴馬多数~
🌊ウインマーベル(85点)
穏やかな気性、スプリンター色強化
🗣️(1400mベスト。マイルではやや足りない印象)
💥エコロヴァルツ(85点)
パワー型マイラー体型も、おっとり顔
🗣️(穴で面白い! 溜めれば一発弾ける可能性あり!)
🔴レッドモンレーヴ(85点)
トモの迫力と毛ヅヤが武器
🗣️(1400mベスト。マイルでは展開頼み?)
💧ウォーターリヒト(85点)
キ甲健在、ふっくら腹周り
🗣️(末脚は魅力。馬券に入れたい一頭)
🧩【80点・4位評価】~伏兵勢ぞろい~
🪻サクラトゥジュール(80点)
🗣️(8歳、ここでは厳しい)
🌸ジュンブロッサム(80点)
🗣️(富士Sでソウルラッシュ先着!
→穴で激走の可能性あり!)
💣マッドクール(80点)
🗣️(筋肉量はあるが、マイルはやや長い印象)
🧱シックスペンス(80点)
🗣️(大阪杯ピーク疑惑。軸候補としては不安材料が多い。
ブレイディヴェーグとのライバル同士での併せ馬の調教はレアで話題になりましたが、
遅れてしまったのも気になる。ただ大阪杯では超ハイペースを踏ん張った強い競馬をしており軸候補としては残します)
🐺ガイアフォース(80点)
🗣️(ピーク過ぎか)
🐎ロングラン(80点)
🗣️(**地味に気配良好!**伸び脚◎。侮れない一頭)
🎯まとめ:今回のポイント
💡軸候補はシックスペンスとブレイディヴェーグ!ソウルラッシュは対抗
💥エコロヴァルツ、ジュンブロッサム、ロングランあたりが穴で面白い!
🔎鈴木さんの「達眼」は精度が高く、今年も重視すべき!
「🌸2025年 安田記念展望【サクラトゥジュール】 ― 盛り返せていないが不利があった」「🤫それでもレーンは不気味」
サクラトゥジュールはかつて、キング騎手とのコンビで重賞2勝を挙げた実力馬。
しかし、近走では苦戦が続き、今回の安田記念出走に際しても評価が割れるところです。
❗扱いが難しいクセ馬
とても扱いづらいタイプで、
日本人騎手では乗りこなせる人は限られているのが実情。
しかも、もう8歳。
年齢的にも、正直**「望みは薄い」**というのが一般的な見方でしょう。
しかし…!
🔥それでも「レーン騎手」が乗るなら話は別!
今回の鞍上はあのレーン騎手。
このコンビになると、軽視は禁物です。
📉前走は大敗…だが中身は?
前走:
東京新聞杯(GIII) 東京・芝1600m Dコース使用
結果は、
➡️ 1.4秒差の15着
これだけを見ると「見限りたくなる」内容。
ですが、精査すべきはその中身です。
🔍レース内容を精査
この日の東京芝コースは【差し有利】。
サクラトゥジュールも中団からの競馬を展開。
ただ直線では…
少し頭を上げるような不利が見られた。
その後、全く盛り返せずにゴール。
この敗戦をどう捉えるかが、安田記念での取捨を左右します。
💭結論として…
現状の状態では
**「さすがにレーンでも厳しいのでは…?」**という思いも。
しかし、
➡️ 「レーンが乗る以上、バカにはできない」(パドック次第では3着に入れます)
この一点に尽きます。
✅まとめ:サクラトゥジュール評価
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~日本屈指の馬券師・じゃいさんの買い方を研究せよ!~
競馬界の“理論派ギャンブラー”としても名を馳せる【じゃいさん】。
彼の買い方は毎回ユニークで、理にかなっていると同時に、夢のある“爆発力”も秘めています。
今回は、そんなじゃいさんの**「2025年 日本ダービーでの買い方」**を徹底検証!
しかもこのダービーでは、いつもより【買い目を絞って勝負】していました!
🔍普段と違う!? じゃいさんの買い方の傾向
通常のじゃいさんは、
💣 「広範囲に買って一撃回収を狙うスタイル」
が多いのですが…
👉 今回のダービーでは珍しく、買い目を絞って的を絞るスタイル!
これは、私のようにあまり多くの資金を投入できないタイプのファンにとっても、
実践しやすい参考例と感じたので取り上げています。
💰投入金額と目標回収額
じゃいさんが今回使った金額は【54,000円】
10回に1回的中すればという馬券哲学のもと、回収額は54万円以上でOK!
📋実際の買い目(スポニチ誌上より)
✅本線(3連単1頭軸マルチ)
軸:(13)
相手:(3)(17)(18)
金額:各1,000円 × 6点
✅押さえ(3連単2頭軸マルチ)
組合せ:
(3)―(13)―(5,6,9,10)
(13)―(17)―(5,6,9,10)
(13)―(18)―(5,6,9,10)
金額:各500円 × 8点 × 3セット=24点
🔥回収シミュレーション結果【一部抜粋】
以下は一例です。回収額が54万円を超えるものは赤太字で強調しています。
🎯本線の爆発配当例
→ 18点中2点が回収ラインを突破(達成率:11.1%) |
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🎯押さえ(3―13軸)の爆発例
→ 24点中6点が回収ライン突破!(達成率:25%) |
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🎯押さえ(13―17軸)の注目例
→ 24点中6点が目標回収を超えています! |
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🎯押さえ(13―18軸)の神配当!
→ 24点中10点が回収ラインをクリア! |
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✅まとめ:じゃいさんの買い目の「中身」を数字で検証!
合計点数:90点
そのうち54万円超の高配当が狙える買い目:24点
⇒ 達成率:約26.7%(約1/4)→当たる確率ではありません。
🟡本線(1,000円賭け)では18点中2点が的中で黒字圏
🟢押さえ(500円賭け)では爆発的な回収力を持つパターン多数!
📝考察と結論
赤字になる馬券も一部ありますが、全体で見ると十分に利益設計された買い方。
特に18を絡めた押さえの配当が異常に高く、破壊力抜群!
「爆発型」に振った馬券構成ながら、 本本線にも抑えにも黒字回収パターンが存在。
【じゃい式】の買い方は、
資金があればフルコピーで夢が見られる!
資金が限られていても、“濃い部分だけ抽出”すれば現実的に戦える! ⚠(ただし確約するものではありません)
🎤 重要参考資料として、
今後の馬券戦略に活かしていきたいと思います。
次回は、他レースでのじゃい式買い方も研究予定!お楽しみに!
「🏇2025年 安田記念 💥ダディーズビビット──展開ハマってのオープン勝ちも、GⅠでは?」
🔹前走は勝利も「展開の助けあり」
✅前走:六甲S(阪神・1600m)
馬場は【Aコース使用】で、前が止まりにくい「先行有利な馬場状態」。
ダディーズビビットは中団後方から差して勝利しましたが…
直線では接戦、ギリギリの勝ち方。
しかも、逃げたフルメタルボディーが1000m通過57.7秒というハイペースで飛ばしたことで、
展開がバッチリ向いた感が強いんです。
🔹重賞実績に乏しく、年齢的にも…
❗過去の重賞実績はわずか1回:
2年前の【GⅡ京王杯SC】での「0.2秒差の3着」のみ。
そして今回は、すでに7歳。
年齢的な上積みも見込みにくく、GⅠで好走するには厳しい条件が揃っています。
🔻結論:今回は「消し」も視野に
前走の勝ちっぷりで「3着拾い候補?」と一瞬考えましたが、
内容的にはGⅠでは足りない印象が強いです。
🔻展開ハマっての勝利+重賞実績に乏しい+年齢的な限界
→今回は厳しい戦いになると見ています。
「🌟2025年 安田記念 出走馬分析 🔻ホウオウリアリティには【厳しい現実】が待ち受ける…」
📝戦績チェック
勝ち鞍はローカルの3勝クラス(1600万)まで。
GⅠで好走した経験もなく、ここでは明らかに力不足の印象です。
🏇とはいえ、ステップレースには参戦!
ホウオウリアリティは安田記念の王道ステップである
《GⅡマイラーズカップ》(京都・芝1600m)を経由しての参戦。
全頭チェックをする以上、前走の内容をしっかりと確認しておく必要があります。
🔍【前走回顧】マイラーズカップ
📍京都競馬場・芝1600m(Cコース)
➡ 当日は 差し有利な馬場コンディション
▶ スタート直後
序盤からペースに乗れず、スッと位置を取れない流れに。
▶ 4コーナー
かなり早めにムチが入り、鞍上が促す苦しい展開。
ロスのない最内ルートを選択するも、前との能力差は歴然。
❌結論:やはり、今回は厳しい。
GⅠの舞台で通用するパフォーマンスは見られず、
上位陣との力差を考えると、ここでは **“分が悪い一戦”**といえるでしょう。
🟦【総評】
ステップレースを使っているとはいえ、
本番での上積みや逆転材料は乏しいというのが率直な見解です。
正直なところ、「全頭把握」の対象としてのチェックは必要でも、
馬券の軸や相手候補としては推しづらい存在です。
「🏇 2025年 安田記念展望 マッドクールに “マイルの壁” は越えられるのか?」
🎯 実績は折り紙付き!
高松宮記念(GⅠ・中京1200m)を優勝!
スプリンターズSでは僅差の2着!
短距離界ではトップクラスの力を証明してきたマッドクール。
スピード能力に関しては疑う余地なし!
🔍 だが、問題は「距離」…!
マイル戦は新馬戦以来、一度も勝利なし。
1400mまでは対応可能でも、1600mは未知数。
❓果たして“初のマイルGⅠ”で通用するのか?
ここが最大の焦点になります。
👀 前走・高松宮記念から見えた課題
中京Aコースの馬場(内外フラット)で
中団前目からの競馬
直線では「ちょっと伸びたかな?」という程度
📉 正直、スプリント戦が少し忙しくなってきた印象。
ズブくなってきた感はあるものの、
📏 それが“マイルで好転する”かどうかは微妙。
🗣️「マイルに距離を延ばして“良い”とは思えない」
この感触は正直、拭えません。
🤔 【結論】ここは見送りが妥当?
スピード◎だが、距離には大きな?マーク
坂井瑠星騎手の一発は不気味だが…
💬 いかに名手・坂井騎手が手綱を握るとはいえ、
「マイル戦で勝ち切る」イメージは湧かない。
📌 注目すべきは次走以降、距離短縮での巻き返しか?
今回は思い切って「見送り」が◎と判断します。
「🏆2025年 安田記念 注目馬分析【レッドモンレーヴ】
ディー騎手の連続騎乗!」
🟥前走は「勝つ気ナシ」!?
GⅡ 京王杯SC(東京・1400m)
この日の東京は【Aコース・先行有利】の馬場状態。
そんななかレッドモンレーヴは…
🟦 最後方からの競馬 → 大外ぶん回し → ジリジリ差を詰める
という内容。しかも乗っていたのは――
🟨 ディー騎手!
いやこれ、「本気で勝ちにいってない」ような騎乗に見えました。
👉 仕上げはココ(安田記念)だったのでは?
今年は0.6差の4着と見た目地味だが、
昨年の0.2差2着(京王杯SC)よりも余力はあるかも…?
🔥東京コースはベストフィット!
🟩 東京成績:[3-3-1-5]
🟩 マイル戦(東京)でも2勝!
🟦 得意の直線勝負、切れる末脚が武器
✨ 瞬発力勝負になれば浮上の目も十分!
🟠懸念点:適距離はやはり1400m?
レッドモンレーヴのベストは1400mという声も根強い。
だからこそ、「勝ち切るかどうか」は微妙なライン。
しかし今回は――
🟧 前哨戦→安田記念というローテーションは昨年と同じ
🟨 今年はディー騎手とのコンビ継続
──という強調材料も!
✅結論:ズバリ「3着候補」にピッタリ!
「勝ち負けまでは…」という見方もできるが
最後方からの競馬であの脚は立派!
👉 抑えとしての“3連系ヒモ”には妙味アリ!
要注目の一頭です!
「🌟2025年 安田記念 🌟 ガイアフォース──前走は前2頭で決まったのに…!」
かつてはGⅠでも通用する力を見せていた【ガイアフォース】。
芝でもダートでもマイル戦で0.3秒差以内の好走を繰り返していた実力馬。
しかし――
💥【前走】チャンピオンズマイル(GⅠ・香港1600m)
🌍 海外遠征という難しさもありながら、結果は……
➡️ 0.7秒差の9着。
これは明らかに物足りない内容。
とはいえ、「数字」だけでは見えない部分もある。
🎥【レース分析】
📍レース序盤は先行策、直線では3番手に位置。
ところが――
💔 そこからズルズルと後退。
結局、逃げた馬と2番手の馬がそのまま粘ってワンツー決着。
👀 ガイアフォースは見せ場なしで失速。
❌取捨判断:厳しい
この一戦の内容からすると、
🔥「展開のせい」「馬場のせい」だけでは説明がつかない失速。
📉 明らかに力の差を見せつけられた結果であり、
この安田記念での「買い材料」は極めて乏しい。
➡️ 今回は“消し”が妥当と判断します。
「2025年6月7日(土) 東京 阪神 芝の馬場状態」
6月7日(土)のレース結果と馬場傾向
東京競馬場 (Cコース)
• 馬場状態: やや先行有利
• 4R 未勝利・牝 2000m:先行決着 先行前 内から2頭目 1人気 ルメール
• 5R 新馬 1600m:(少頭数)先行前 内から2頭目 2人気 レーン
• 7R 未勝利 1600m:中団 内から4頭目から外へ出す 2人気 横山武
• 9R 500万 2400m:(少頭数)先行後 内から3頭目 1人気
• 10R 1000万 1400m:中団 大外 9人気
阪神競馬場 (Aコース)
• 馬場状態: 断然先行有利
• 3R 未勝利 1200m:先行決着 逃げ 最内 4人気 坂井瑠
• 5R 新馬 1600m:(少頭数)逃げ 内から6頭目 1人気 北村友
• 6R 未勝利 2000m:先行後 内から8頭目 4人気
• 7R 500万 2200m: (少頭数)最後方 大外 1人気 川田
• 9R 500万 1800m: (少頭数)先行後 内から3頭目 5人気
• 11R 1600万 2000m: 先行決着 先行後 内から7頭目 3人気
今日は早朝に収穫した梅の実を洗って(200個くらいかな)
午前中に長尺のYouTubeの編集をちょっとやってから食料品の買い物。
午後からは安田記念の全頭チェックをひたすらやってました。
今日も早めに寝て明日は早朝から安田記念に集中します。
しっかり妙味ある馬券が取れるよう進めていきます。
明日は競馬ライブを行います。
お楽しみに。
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