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さて、安田記念の枠順が今日発表されます。
先週のダービーは特殊な馬場で、大雨が降ったあとで良馬場発表に変わりましたが
馬場が悪かったことは明白でした。
内から馬場が乾いて、外を回す馬には不利な条件でした。
今回は日曜日までは雨は降らない見込みなので、
良馬場で行われますし、直前で馬場傾向は変わらない。
ただ土曜と日曜で変わる時があるので、そこだけ注意ですね。
馬場傾向をしっかり掴み的中馬券を手中に収めます。
本線の馬券はじゃいさんからの学びに従って
賭け金の1000%を回収できる買い方をします。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「🏆2025年 安田記念 注目馬 ジュンブロッサム ~前走マイラーズCは“脚余し”での敗戦~」
🔥気になっている1頭、それが ジュンブロッサム!
舞台は【東京・芝1600m】。
この条件での実績は…
➡ 富士ステークス(GⅡ)を制覇!(2024年秋)
このときは仕上げ途上でのレースだったとはいえ
GⅠ馬・セリフォスやソウルラッシュを完封!
これは見逃せないポイントです。
📌そして前走【マイラーズカップ(GⅡ)】も…
▶ 着順こそ0.1秒差の2着だったものの…
「脚を余したままの惜敗」
内容的には十分に評価できるものでした。
今回の安田記念でも“バカにはできない存在”です!
🧭東京コース成績にも注目!
【2-2-0-2】 連対率66.7% で
舞台適性は文句なし。 この安田記念で一発を秘める伏兵です。
🧪【前哨戦マイラーズC】を振り返る
📍舞台:京都芝1600m(Cコース)
📍馬場:差しが利きやすいコンディション
➡ スタートで出遅れ、後方2番手からの競馬
➡ 外を回して伸びるも脚を余しての2着
💬これは…
「悲観するどころか評価すべき内容」!
特に開幕週で外差し不利の中、しっかり伸びていた点は高評価。
⚠ 唯一の懸念材料は「渋った馬場」
ジュンブロッサムは…
良馬場:安定した成績
稍重〜不良馬場:明確な成績低下
💡過去の重馬場では「着順は大きく崩れていない」ものの、
明確にパフォーマンスを落としています。
✅ 結論:良馬場なら買い!
もともと【挑戦者の立場】ですが、
条件が整えば馬券内も十分アリ!
🎯【良馬場なら強気で狙える】
🎯【渋れば割引が必要】
この馬を狙うかどうかは「当日の馬場」で決まります!
「🏆2025年 安田記念 ロングラン ~“7歳でも衰え知らず⁉ パドック次第で波乱の使者に!”」
🐴【注目ポイント】
「ロングラン」――7歳馬とはいえ、見せ場は十分!
✔ **前走・マイラーズカップ(GⅡ)**でも見せた伸び脚は侮れない。
✔ 鞍上・岩田康誠騎手の手綱さばきにも注目。
🏇前走回顧:マイラーズカップ(京都・1600m/Cコース)
📌この日の京都芝コースは Cコース替わりで差し有利。
そんななかロングランは…
🔹中団後方から内でしっかり脚を溜め、直線は外へ持ち出して「長く良い脚」を発揮。
🔹勝ち馬ジュンブロッサムには及ばなかったが、
距離も問題なく、むしろ余力ある走りだった。
💬 「ジュンブロッサムに不利がなければ勝たれていた」――という指摘はあるものの、
ロングランの走りも決して見劣りするものではない。
🧐【懸念点】
年齢はすでに7歳。
すでに重賞を連勝しており、これ以上の“上積み”はあるか…?
とはいえ――
✅【結論】
❗「全くノーチャンスではない」
❗「パドックで良ければ“3着突っ込み”もある」
という評価には納得の材料あり。
💡本音を言えば、当初は“消し”も検討していました。
しかし、改めてマイラーズカップの内容を精査すると…
🔻ジュンブロッサムには先着される可能性が高いが、
🔺当日のデキが良ければ、
後方から差し込んで“3着争い”に食い込むシーンは十分にあり得る!
🎯【最終判断】
▶ パドックの気配次第では「3着候補」で押さえる可能性あり!
▶ 穴馬券のヒモとして、マークは必要な1頭。
「🏆2025年 安田記念 展望 ウインマーベルは買いか?」
✅前走は「展開に恵まれた」だけ?
ウインマーベルの前走は、サウジアラビアで行われた【1351ターフスプリント(1351m)】。
このレースでは、好スタートからハナを奪っての“楽逃げ”。
4コーナーではアスコリピチェーノがようやく交わす展開。
それでも 同タイムの接戦(1着とクビ差) に持ち込んだのは、
正直に言って評価すべき。
しかもそのアスコリピチェーノは、
今年の【ヴィクトリアマイル】を圧勝しているだけに、この内容には要注目だ。
💡距離適性は「1400mがベスト」!?
ウインマーベルの適性は、明らかにスプリント〜1400m寄り。
実際、マイルではワンパンチ足りない印象がつきまとう。
■2023年 マイルチャンピオンシップでは0.4差の3着
⇒ 粘り込んだが、展開に恵まれた感も否めない。
つまり、展開次第では3着くらいに滑り込むシーンもある。
だが、基本的には「1400mあたりが最適」という評価に変わりはない。
🔍改めて前走を精査すると…
サウジの1351ターフスプリントは、まさにウインマーベルにとって理想の条件。
距離:1351m(ベスト)
展開:楽逃げ
ペース:緩め
相手:アスコリピチェーノ(強敵)
これだけ条件が揃った中での好走。
📝今回の安田記念(1600m・東京)では条件がガラリと変わる。
しかも、東京マイルは直線が長く、逃げ切りは至難。
流れも締まることが予想され、持久力勝負に対応できるかは疑問が残る。
🤔評価まとめ|「押さえまで」が妥当か?
✅ 前走のパフォーマンスは確かに評価できる。
✅ アスコリピチェーノと好勝負した点も光る。
だが…
🚫 今回は距離延長・舞台変化・展開不向きとマイナス材料が多い。
👉 もしパドック気配が抜群で、展開がハマるなら
“3着候補”としての押さえ。
だが、基本的には「評価下げ」で臨むのが正解か。
気になる他馬との比較や展開予想も加えた【最終結論】は、
追って公開します!
寒かったり暑かったりたいへんな時代になりましたが
週末が勝負ですから健康をしっかり保って安田記念に集中したいと思います。
それでは競馬はまた明日。

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