口の中に口内炎が2つできているのですが、
なかなか治らない💦
胃が荒れている証拠です。
睡眠は足りていないのは間違いないのですが、
寝るのは死んでからいくらでも眠れるので
頑張れるならしっかりやるべきことをやっていこうと
毎日頑張っております。
声優としてはもちろん
こちらの競馬ブログの充実、
競馬の成績向上にコミットしてして行きます。
さあ、今日も張り切っていきましょう!
それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「🎙️【2025年 ラジオNIKKEI賞】🩸センツブラッドは“進化の真っ最中”」
💥前走の内容は「かなり強い」と言える!
🧬「レースを使うごとに進化」
🔍《未勝利戦》でのチェックコメント
先行後からの競馬。
4角で仕掛けてポジションを上げ、直線は早めにスパート。
なんとか後続を抑えての勝利。
早めに動いたものの、強い競馬とは言い難い。
500万もすぐ勝てるとは言えない。
📌**…かなり辛口なコメントですね。**
🔍《1勝クラス(500万下)》のチェックコメント
先行後ろからの競馬。
直線はロスなく抜け出して押し切ったが、
距離が伸びていたらダノンミッションに交わされていた。
これ以上はどうかと。
👀ここでもやや疑問符がつく内容。
➡️**「なんとか勝った」=相手なりに走るタイプ**という印象。
🗾しかし――
ある程度前で運べる強みがあるのは武器。
➡️小回り福島コースは適性が高そうです。
🔥勝負のカギは《前走内容》にあり!
🎯《オープン・白百合S》京都1800m (Dコース)
✅ この日の馬場は差し有利、内を空けてのレース
🔎【レース内容】
先行後からの競馬。
4角で早めに外から進出!
直線では外の方が脚色が良く、交わされそうになったが差し返した!
最後は詰められたが、これは早めに動いたぶんの影響。
💡つまり――
✨勝負根性あり!内容はかなり強い!
✔️ 早めに動いて踏ん張る競馬ができる
✔️ ある程度の位置も取れる
✅総合評価
🎯かなり有力な一頭!ラジオNIKKEI賞でも要注目!
「🎙️2025年 ラジオNIKKEI賞 展望! 🔵**~フクノブルーレイクは通用するのか?~*」
🔴**「オープンでは苦しいか――」**
🔵**「距離短縮はいいのですが…」**
これは、陣営から聞こえてきた正直な声。
やや厳しめの見立てですが、それには理由があります。
✅未勝利戦時のチェックコメントに注目!
「中団からの競馬。
4角で追い始めて直線でエンジンがかかってからは余裕があった。
もしかしたら広いコースのほうが良いかもしれない。
500万は勝てるはず。」
➡️期待を感じさせるポジティブな内容ですが、
気になるのはやはり――
🟠**「広いコースの方が良いかもしれない」**という一文。
❗福島コースへの適性は?
小回り&コーナー4つの福島で
🔻本来の力が発揮できるのか?
これは正直、大きな疑問符がつきます。
🔍前走:皐月賞(GⅠ)を振り返る!
📍舞台:中山芝2000m(Cコース)
➡️この日は【先行有利】な馬場状態。
しかし――
🔻後方3番手からの競馬に終始。
そして直線では…
❌息切れしてしまい、伸びを欠いた。
🔴総合評価:やはり“重賞級”には一歩届かず?
相手がGⅠ級だったとはいえ、
現時点ではオープンで戦うには厳しい印象。
特に、
👉小回り福島での機動力勝負は
この馬にとって条件不利と言わざるを得ません。
💡結論
🟦距離短縮は好材料でも、
🟥コース形態と相手関係が壁になる可能性大。
人気次第では思い切って“消し”もアリ!
「🎙️2025年 ラジオNIKKEI賞 展望 🔥《トレサフィール》 **スピードはある!」
能力も高そう!…でも”目標になる可能性”も?
✅ まずは500万下のレース内容をチェック!
💬 「逃げ。後続を5馬身ほど引き離していた。
👉 直線入口では2馬身差に詰められたが、
ゴール前では再び差を広げて勝利!
💬 しかも、手応えにはまだ“余裕”あり。
➡️ この内容なら《1000万クラス以上》**でも期待できるパフォーマンス!》
📌 →かなり走りそうな素質馬です!
🧠 しかし…**「1番人気想定」**という点がカギ!
🔵netkeibaの想定オッズでは1人気。
→ つまり、「この馬を倒す存在がいるのか?」という視点が重要になります。
🚨 それでも“付け入る隙”はある!
🔴懸念①:展開に左右される逃げ脚質
🟢懸念②:500万クラスまでしか経験がない
▶️つまり…
「強い馬とまだ戦っていない」というのは、
重賞では非常に危険なファクター!
👉 重賞経験馬や、
👉 上のクラスで好走歴のある馬には要警戒!
🎥 では、前走をじっくり振り返ってみよう!
📍【500万下】東京芝1800m(稍重・Aコース)
→ 馬場はフラット。内外の差はなし。
✅ 内容まとめ:
スタートから5馬身以上離す逃げ!
掛かる様子なし、スピードの違いで自然とハナへ。
先行して控える競馬もできそう。
手応えは余裕アリ。
内容的に上のクラスでも十分通用しそう。
📊 とはいえ… 「楽な競馬すぎた」のも事実。
🔻 スピードの違いでの逃げ → “目標”にされやすい
🔻 ペースはある程度流れるはず → スタミナと底力が問われる展開に
🧩 総合評価と展望
💡もしこの馬が1番人気なら──
👉 “付け入る隙”は十分にある!
🟥「経験不足」
🟦「展開依存」
🟩「相手強化」
→ これらが重なれば、取りこぼしの可能性も!
💬 トレサフィールを中心視するか?
それとも“逆転候補”を探るか?
今後の考察と注目馬ピックにご期待ください!
今日は函館記念のハンデが決まります。
でも今年はラジオNIKKEI賞に集中しようかな。
開催時期が函館開催の最終週から
開幕3週目になっているので、馬場状態が例年とは違うこと、ステップレースも変わっているため、
今までのデータや傾向が変わってしまう恐れがあること。
それを考えると今年は「見」かなと。
ということで、ラジオNIKKEI賞に全力投球します。
競馬はまた明日。

コメント