2025年5月30日(金)競馬ブログまとめ

競馬

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さあいよいよ日本ダービーの枠順が確定し

白熱の戦いがあと2日後に見られます。

ただ日曜日は晴れ予報が出ていますが

金曜日、土曜日と雨模様で馬場が悪い中でのダービーになる可能性があります。

できれば良馬場で行われると良いのですが、

いずれにせよ今年一番の勝負に出ることは間違いない。

オークスでは本命を変更して裏目ってしまいましたので

今後は軸はあらかじめ決めて、それで妙味があるかどうかで

購入を決めていきます。

さあ、ダービーはみんなで馬券取って大いに笑い合いましょう!

それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「🏇2025年 日本ダービー展望 ~クロワデュノールの「皐月賞敗戦」を斬る!~」

📍 一強ムードに変化の兆し…

かつて「1強」とも囁かれた今年のダービー戦線。しかし、その風向きが変わってきました。
その最大の要因こそ――クロワデュノールの皐月賞敗戦です。


🔍【敗因分析】皐月賞で見せた“ほころび”とは?

2着とはいえ、あの皐月賞――レコード決着(1分57秒)というハイレベルな一戦で、クロワデュノールは先行して最先着。
📌 ペースは明らかにハイラップで、4角でも早めの仕掛け。苦しい展開だったのは間違いありません。

→ それでも最後の脚色は明らかに鈍っていた
これは単なる展開負けなのか? それとも――距離適性に壁があるのか?


🐎【比較対象】タスティエーラとの違い

👤「同じ2着馬でも、内容がまったく違う」

タスティエーラも昨年、皐月賞で早めに外から動き2着。

しかし、直線ではグンと伸びていた
対してクロワデュノールは、1分57秒というとんでもない時計でしたが、

踏ん張りきれなかった印象が拭えません。

🔎【 結論】

2400mの日本ダービーを考えると、明暗は分かれる可能性がある。


🗣️【陣営の本音は?】むしろ本番はダービー!

皐月賞の敗因について、陣営はこう語っています:

「反応も動きも、皐月賞の時より段違いに良い」
「今回は明確に“勝負仕上げ”。皐月賞とは比較にならない」

✨トレーナーの斎藤調教師も、今回の手応えには明確な自信を見せている様子。
むしろ――皐月賞は通過点だったのでは?


🕰️【過去の名馬と重ねて】ウイニングチケットの再来か?

1993年、日本ダービーを勝ったウイニングチケットも、似た道をたどりました。

  • 弥生賞:圧勝

  • 皐月賞:断然の1人気も4着敗退

  • ダービー:再び1人気でビワハヤヒデを押さえ優勝!

このパターン、クロワデュノールにも当てはまるのかもしれません。


🧠【馬券的視点】信じるか? 見送るか?

✔️ 先行して2着
✔️ レコード決着
✔️ 陣営は「距離不安なし」と明言
✔️ 父キタサンブラックは天皇賞・春(3200m)勝ち馬

にもかかわらず、「距離に不安あり」と見てしまったのは過去の印象か――?

📝 実際、自分の過去のメモにもこうありました:

「広いコース向き。距離は伸びたほうが良い」

まさに、東京2400mの舞台で真価を発揮する馬の可能性すらあるのです。


🏁【最終結論はまだ】

鍵を握る「じゃいさん」の見解

「皐月賞を勝てない馬が、ダービーを勝てるのか?

(これは皐月賞の内容を見ての師匠のお言葉)」

これは、競馬ファンなら一度は聞いたことがある“名言”ですが、

実は過去にその壁を超えた名馬たちもいます。

正直、最終的な◎(本命)は、じゃいさんの見解を見てから決めるつもりです。


🎯【結論(仮)】

📌 クロワデュノールを消す理由は見当たらない
📌 勝ち負けは能力次第。ただ、距離に壁があるなら一発大崩れもある。

👉 「勝つ」か「飛ぶ」か――極端な結末になるかもしれません。
だからこそ、見逃せない存在です。

「🏇✨2025年 日本ダービー マスカレードボールの皐月賞を斬る!」

📍 【評価急上昇の影にあった“無欲の競馬】

皐月賞では3着──。
しかし、この着順だけを見て評価を決めるのは早計かもしれません。
むしろ、“眼中になかった感”すら漂うその走りに、
ダービー本番への布石があったと見る向きもあります。


🔍【レース内容分析】まるでドウデュース?

後方待機から直線大外を回し、
一頭だけ違う脚色で突っ込んできたマスカレードボール。

その姿に、GⅠ5勝の名馬・ドウデュースを重ねるファンも少なくないでしょう。

📌 実際、ドウデュースも皐月賞は“明らかに距離不足”の中で3着。
📌 そしてダービーでは“化けた”。

→ マスカレードボールにも、同じ軌跡を辿る可能性が見えてきました。


🧩【気になる脚質・適性】中距離向き? それとも…?

もちろん気になる点もあります。
あの追い込み脚質は魅力的ですが──

🌀 「実は中距離向きでは?」という疑念も

しかし、皐月賞では脚を余しながらも最後まで伸びており、
距離が伸びるダービーでも十分に対応可能と見る声が多数。

▶️「伸び代がある末脚」と見るか、
▶️「爆発力に欠ける持続型」と見るかで、評価は分かれるでしょう。


⚠️【展開の恩恵?】人気馬に潜む“落とし穴”

ひとつ注意すべきは、展開に恵まれた可能性
テンの流れが速く、後方勢に向いたペースだったのは事実です。

💡「前走で厳しい展開で好走した馬」は次も安定することが多い

❗「展開に恵まれて好走した馬」は、次走で凡走するケースも多々ある

▶️ここは冷静な見極めが必要です。


⚔️【対抗馬比較】クロワデュノールとの“一騎打ち”か?

現時点でのライバルはやはり、クロワデュノール

両者ともに皐月賞では勝ち切れずも内容は上々。
脚質は正反対ですが、東京2400mという舞台で
激突する構図が濃厚になりつつあります。


👤【騎手比較】「信頼度」で上回るのは?

乗り替わりがありますが──
坂井瑠星騎手の手綱さばきに、より安定感を感じています。

横山武史騎手も有力ですが、今春のGⅠ戦線ではやや“強気すぎる騎乗”が目立つ印象も…?


🎭【その他の有力馬】

ミュージアムマイルは“完成形”だった?

皐月賞で展開がハマった馬の代表格がミュージアムマイル
むしろ「完璧すぎた」からこそ、今回の再現性には疑問符がつきます。


📝【まとめ(仮)】マスカレードボールの評価は?

📌「ダービーこそが本番」と感じさせる皐月賞の内容
📌 脚の使い方は秀逸、距離延長はむしろプラス
📌 展開に恵まれた面もあり、過信は禁物

🎯 現時点の見立て
クロワデュノールとの一騎打ちの構図
→ 穴ではなく“勝ち負け圏内”と考えています


🗝️【最終結論はまだ】◎を打つかは「展開読み」次第

「脚を余す」ということは、まだ奥があるということ。
それが“伸び代”なのか、“限界”なのか──
結論を出すには、もう少し材料を集めたいところです。

👉 ダービー本番へ。
「勝つのはこの馬かもしれない」
そう思わせる1頭であることは間違いありません。

「🏇✨2025年 日本ダービー展望 ~ミュージアムマイルの皐月賞を斬る!~」

🏆「皐月賞は強かった」

直線で抜け出してくるときの末脚は、まさに切れ味抜群
師匠いわく、勝負根性も十分に兼ね備えているとの評価。

皐月賞だけでなく、それ以前のレース内容も含めて、
実力を示す競馬は何度も見せてきました。


⚠️ただし懸念点も…

インタビューでも高柳調教師が語っていた通り、
賞金的にダービー出走が微妙な立場だったため、
弥生賞を使わざるを得なかったという事情があります。

これにより、余力面でクロワデュノールより一歩劣る状況に。

同じくマスカレードボールも、
共同通信杯からの皐月賞という余裕あるローテーションで、
ミュージアムマイルよりもフレッシュな状態が見込まれます。


🤔「差して勝った皐月賞馬はダービーで勝てない?」

歴史を振り返ると…

  • 🥇コントレイル

  • 🥇ドゥラメンテ

この2頭は差して勝ちましたが、能力がずば抜けていた特例。

一方で、

  • サートゥルナーリア

  • ディーマジェスティ

  • アルアイン

といった実力馬は、いずれもダービーで3着以下に敗退

例外的にソールオリエンスが勝った年は、
特殊な重馬場で他馬が力を出し切れず、舞台が向いた面もあります。


🚀先行して勝った馬はどうか?

  • イスラボニータ

  • エポカドーロ

  • エフフォーリア

  • ジャスティンミラノ

これらの馬たちは、皐月賞を前目で進めて好走し、ダービーでも好成績を残しています。

また、皐月賞で脚を余して敗れた馬がダービーで巻き返すケースも多く見られます。


📊結論は…?

もちろん、過去の傾向がそのまま未来に当てはまるわけではありません
だからこそ、最終的な判断は…

👉 「枠順」と「人気」を見てから決めたいと思います。


🔍現時点の評価

現時点での評価は次の通り:

🥇クロワデュノール
🥈マスカレードボール
🥉ミュージアムマイル

実力は十分ながらも、ローテーションや余力面でやや不利なミュージアムマイル。
果たして栄冠を掴むことはできるのか!

皐月賞で先行して踏ん張った馬は好走例が多い。

それを考えるとレースを何度も見返しても、前で競馬して好走しているのは

クロワデュノールのみ。

ところがよく見ると、サトノシャイニングが4角で早めに外を回って動いています。

それでいて、まずまずの伸び。

ブログでも書いてます。

「GⅠ 皐月賞 中山 2000m

この日の中山の馬場はCコースで先行有利

8枠⑯番と馬場を考えると明らかに不利だった。

中団後からの競馬。

4角では早めに仕掛けて外を回した。

そして直線でもしっかり脚を使ってます。

枠がもう少し内なら結果も違っていた。

展開は向いたとはいえ

この内容であればダービーでも十分好走できる。

巻き返しは必至。

力は示しているので評価は◯」

やはり折り合いが難しくても、この皐月賞の内容を見ると

好走確率は高いのではないかと。

さあ、ダービーは妙味ある馬券をいただくぞー!

それでは競馬はまた明日。

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