60歳で真剣にパートナー探してます。
新たにメールのやり取りをしてる方が今います。
さて、今日は「華の会メール」情報は写真を見るにもポイントを削るのはちょっと
マイナスポイントですが、まともな人を見分ける方法があります。
まずボヤけた写真ではありますが、明らかにマスクをしていたり、
目の部分を黒塗りしていたり全身写真で顔わからんとかはろくな人はいません。
背景の色合いがおかしい人も微妙。
顔のアップで輪郭と目鼻立ちがある程度わかる方がハズレは少ない。
「華の会メール」に興味を持った方はぜひこちらからジャンプしてください!

それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「復調していれば勝ち負けですが」
宝塚記念を勝ったあと10着以下が3回続きましたが
前走の阪神大賞典で3着。
ただラストの脚がどうだったか、
そこが最大のポイント。
しっかり伸びていることが今回好走する条件となります。
それでは前走チェックです。
GⅡ 阪神大賞典 阪神 3000m
この日の阪神の馬場はAコースで断然先行有利
スタートで押していたが、なかなかエンジンがかからず
ようやく中団後からの競馬。
4角もスムーズに回って直線の伸びはそこそこ。
もう少し距離があれば確実にショウナンラプンタに交わされていました。
この内容では黄色信号。
評価は△
ただ天皇賞・春はリピーターも多いので切るのは早計。
「2025年 天皇賞・春 マイネルエンペラー ピークは前走だったかも」
「6戦連続連対」
最大の上がり馬はこの馬かもしれない。
今回はこの馬が勝ち負けと言い切れる馬がいないので
この馬にもチャンスあると考えています。
京都は(2 2 0 3)と得意な方。
前走で2500mを突破しましたが
果たして3200mに距離が伸びてどうなのか。
能力とともに距離に対する見解も出します。
GⅡ 日経賞 中山 2500m
この日の中山の馬場はAコース 稍重で芝を跳ね上げ内外差なし
先行後からの競馬。
4角仕掛け。
しぶとくラスト伸びて差し切りましたが
距離伸びていいかなあという疑問な走り。
ちょっと勝つまでは厳しいかなという印象。
上積みももう一息で、今回がピークだった可能性もある。
評価は△まで
「2025年 天皇賞・春 プラダリア 上位と力の差」
「GⅡ3勝も詰めが甘いタイプ」
GⅠを勝つというイメージがない馬。
勝ち方にインパクトを感じない馬。
GⅠは7回走ってすべて着外。
今回は松山が騎乗予定というのは心強いが
どこまでやれるか。
3200mの適性はどのくらいあるのか。
前走の内容から判断してみたい。
GⅡ 京都記念 京都 2200m
この日の京都の馬場はBコース 稍重で先行有利
中団からの競馬。
4角も外は回っていますが、直線の伸びはもう一息で
上位とは力の差を感じました。
ここでは厳しいでしょう。
評価は☓
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