2025年4月29日(火)競馬ブログまとめ

競馬

今日は華の会メールでの失敗談。
先日、いい感じで進んでいると行っていた方と切れてしまいました。

相手はすぐには会えないとは言っていたので、
長期戦になるなとは考えていました。

でも顔はドンピシャで、この人ならと思える人でした。

しかし!ずっと私の話ばかりしていたので、

◯◯さんの話も伺いたいのですが
いかがでしょうか?とやんわりお伝えしたつもりが、
おそらく相手はまだこの人(私)と本気のやり取りするべきかどうかの位置にいたと思います。

様子見していたところで、突っ込んで撃沈。

まあ、お互い大人なんで、少しは情報開示はしてほしいとは思っていたので
仕方ないですが、これもお勉強です。

ということで、こうやって失敗を重ねることで
次なる対策も見つけられます。

また失敗談を含め、ためになる?話をしていきます。

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それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「2025年 天皇賞・春 へデントール 2400mくらいがいいのでは?」

「馬券にならなかったのは青葉賞のみ」

このときのオシェア騎手はこうコメントしてます。

ヘデントール8着・オシェア騎手「まだ馬が緩いですね。

スタートもゆっくりでしたが、リズム良く運びたいと思い、あのような競馬をしました。

今日はスピード有利の馬場でもあったので、結果的にあの位置では厳しかったです。

ただ、いい馬なのは間違いないですし、未来が明るい馬だと思います」

騎手の乗り方にも問題があったのかもしれません。

いずれにせよ超j距離適性は十分ある馬なのでチャンスは十分ありますが

1人気になりそうなので、この馬を負かすとしたら、どんな馬なのか。

そこが大きなポイントになりそうです。

まだ古馬の一線級と戦っていないので、どこまでやれるか。

前走のダイヤモンドSを振り返って展望してみます。

GⅢ ダイヤモンドS 東京 3400m

この日の東京の馬場はDコースで先行有利

中団前からの競馬。

4角先頭。

直線では差を広げて圧勝。

強かったが、道中の走りは、それほどゆったりしてなかった感じ。

もしかすると2400mくらいの方がいいのかも。

まあ、それでも長距離はこなしていますし、

今回も有力候補ではある。

真のスタミナがあるかはどうかなと。

G Iを勝っているわけではないので評価は△

「2025年 天皇賞・春 サンライズアース 長距離は合っている」

「古馬条件戦2着からいきなりGⅡ制覇」

しかし今年の阪神大賞典は正直レベル的にどうなのか。

1人気が重賞未勝利のショウナンラプンタ、

2人気のヴェローチェエラもそう。

3人気のワープスピードも海外GⅠ2着があるものの

やはり重賞は未勝利。

ということはサンライズアースもまだ信頼できるレベルとは言えない。

これはもう前走の勝ちっぷりを見るしかない。

しかも56キロでしたので今回は58キロでどこまで戦えるのか

じっくりチェックしましょう。

GⅡ 阪神大賞典 阪神 3000m

この日の阪神の馬場はAコースで断然先行有利

逃げの手。

折り合いはピタリ。

直線抜け出すと安定した脚を使って突き放している。

長距離は向いている馬。

問題はレースレベル。

騎手も微妙だし評価は△

「2025年 天皇賞・春 ジャスティンパレス 反応が鈍くなってる」

「23年の勝ち馬で実績のある馬だが」

ゆったりしたレースは向いている…はずでしたが

最近はどうも距離が短いほうがいいのではということを言われている。

果たして本当にそうなのか。

このレースは一度勝っているので、

あとはこの馬の力がまだ全盛期に近いものを持っているのか

距離はどうなのかを前走でチェックしたい。

GⅠ 大阪杯 阪神 2000m

この日の阪神の馬場はAコースで先行有利

中団前からの競馬。

直線も切れ負け。

長くいい脚を使うタイプとはいえ、

ちょっと物足りない内容。

4角でかなりムチを叩いているし

かなりズブくなって反応が悪くなっている。

天皇賞・春は4角先頭もしくは前を射程に入れた競馬をしてる馬が勝つというイメージだけに、

距離延長はプラスでも即座に反応できないと

4角でいいポジションにはいないのかなと。

このレースの勝ち馬ですが評価は△

馬トク報知から悲報。
4月27日の第51回クイーンエリザベス2世C・G1(香港、シャティン競馬場)
リバティアイランドは最後の直線で競走を中止した。
この日、サンデーサラブレッドクラブは予後不良の診断で
安楽死の処置が施されたことが発表された。
左前脚の種子骨じん帯の内側と外側を断裂している状態だったという。
これは残念としか言いようがない。
さまざまな意見はあると思いますが、
牝馬三冠馬をなぜすぐに繁殖に入れなかったんだという声もあると思いますが、
陣営は敢えて海外へのチャレンジを選んだ。
これは誰も責められません。
ご冥福をお祈りします。
チャレンジは誰にとっても大事なことですし、
今回は残念なことになりましたが、
自分の人生を後悔しないためにも、
しっかり前を向いてチャレンジしていこう。
馬への医療技術も飛躍的に向上することを願います。
それでは競馬はまた明日。

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