競馬を追求しながら、声優業を極めながら、婚活もしている私。
「華の会メール」はコスパが悪いと言われています。
その通りです。
ポイントの消費が大きいです。
ですが月額制ではなくポイントがなくなったら購入するだけなので
焦る必要がないということです。
特に50代以上からシニア世代はまともな人が多いです。
自分のペースでできるので、ゆっくりパートナーを見つけたい人にはオススメです。
次回はまた別の角度からの注意事項などを書いていきます。
興味が湧いた方はこちらをどうぞ。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「2025年 皐月賞 ファウストラーゼン 同じ戦法は通用しない」
「同じ戦法では無理がある」
ホープフルSでは後方から一気に先頭に立って粘り
17人気で3着に入り波乱を演出した馬。
弥生賞も同じ戦法で先頭に立つと押し切ってしまった。
しかし、今度はそう上手くは行かない。
というのもトライアルというのは、そもそも権利取りの場であるため
自分から動かずに脚を溜めてスローになることが多いからです。
ところが皐月賞はハナからスローというのは考えづらい。
もともとスピードがある馬が勝つと言われているレース。
ただ展開によってはですが、おそらく多頭数になるでしょうし
正直厳しいかなとは思います。
ホープフルSに関しては杉原騎手のファインプレーといってよく
大胆に行ったからこその3着。
それに弥生賞は馬場が重く稍重以上にしたが悪かったと見ており
後方からの差しは厳しかったので展開や馬場にも恵まれたっと言っていい。
前置きが長くなりました。
未勝利のチェックコメントはこちら。
「出遅れて後方2番手からの競馬。
最内を通って直線は外に出すのにロスがあったが、
そこから速い脚を使って差し切った。
スムーズな競馬なら500万も通用するかもしれません」
はい!ちゃんと強い競馬は見せているんです。
それでは前走チェックです。
GⅡ 弥生賞 中山 2000m
この日の中山の馬場は稍重で先行有利
馬場が悪く前が有利だった
ダッシュがかけられない馬なんですね。
後方2番手からの競馬。
1000mで先頭。
直線はヴィンセンシオに一瞬交わされたが、ある程度は勝負根性を見せて
もう一度前に出て押し切り。
展開によっては残る可能性があるかなと。
ただ差は詰められており、GⅠならなお厳しいのではないかと。
今回は捲れないのではないかと。
捲れても残す脚はないと見ます。
GⅡ勝ちの馬なので評価は△にしたいところですが、
馬場が特殊で悪かったこともあり、
ホープフルSのようにはならないと見て☓
「2025年 皐月賞 ニシノエージェント 上積みはありそう」
「2連勝中」
ただ未勝利を勝つまでに4戦を要している馬。
それでも中山は得意で(2 0 1 0)とすべて馬券内。
距離も問題ない。
ただ前走の京成杯は勝っているのでソールオリエンスと同じローテーションですし
余裕を持って挑めるわけですが、11人気での勝利でソールと比べるのはちょっと…
まずはチェックコメントを見ていきましょう。
前々走の未勝利のコメント。
「中団からの競馬。4角先団。
エンジンがかかるまで少し時間かかった。
いずれにせよ500万はどうか。
距離を伸ばしたり広いコースのほうがいいかもしれない」
このときが1800mで次走が2000mですので
それは正解でした。
そして前走のコメント。
「中団後からの競馬。4角で前を射程に入れて差し切った。
いい脚を使ってますが展開がハマった形。
キングノジョーは展開的に厳しい状況になった。
ニシノはレース数も多いし、これ以上の上積みは疑問。
忘れた頃に穴を開けるタイプか」
ちょっとここがピークだった感がありますが
レースっぷりをもう一度確認して上積みがあるのかどうかチェックしましょう。
それでは前走チェックです。
GⅢ 京成杯 中山 2000m
この日の中山の馬場はCコースで先行有利
中団後からの競馬。
4角中団。
それほどロスなく回って直線はよく伸びて差し切り。
上積みに関してはありそうです。
ただ綺麗に展開がハマった感があり
これ以上はないかなと。
ただ馬券内に食い込まないとは限らない。
しっかり伸びてましたからね。
勝つことはないし馬券圏外の可能性が高いですが、
バカにはできないなと。
基本的な評価は☓ですが、3着で拾うかもしれません。
「2025年 皐月賞 アロヒアリイ 大いに期待できる馬」
「弥生賞ではじゃいさん本命」
結果は5人気で3着で優先出走権を取りました。
賞金が足りませんでしたので、弥生賞が勝負だったとは思いますが
まだ3戦しかしておらず、上積みのあるレースができているかどうかで
取捨選択がはっきりします。
その前にまずはこの馬能力がどのくらいあるのかチェックしましょう。
新馬戦のチェックコメントがこちら。
「中団からの競馬。直線は余裕があり抜ける時の脚も速かった。
これなら500万は勝てるしOPも意識できる」
これは期待できるコメント。
それでは上積みを含め、GⅠでも好勝負できるのかどうか
前走チェックです。
GⅡ 弥生賞 中山 2000m
この日の中山は稍重でAコース しかし馬場が発表以上に悪く先行有利だった
後方から1頭差してきたのはこの馬だけ。
展開的には強い競馬をしている。
最後方からの競馬。
4角で大外からまくり。
直線もかなり長くいい脚を使って差してきた。
明らかに前の2頭より強い内容。
この馬は皐月賞で勝つかもしれません。
netkeibaさんでは想定は12人気ですが
騎手は横山和生騎手が予定されてますし
この馬はかなり面白い。
ただし、馬場がかなり悪かったことがあるので
評価は△
それでも絶対押さえておきたい馬。
さて枠順も決まったわけですが、クロワデュノールは真ん中の偶数と
競馬がしやすい5枠⑩番。
サトノシャイニングは8枠⑯番とちょっと外過ぎ。
期待しているアロヒアリイは7枠⑬番でギリギリか。
逃げるのは4枠⑧番ジーティーアダマンか。
距離に不安のあるピコチャンブラックが行くことはないと予想します。
後は展開によってはルメールの7枠⑮番ヴィンセンシオが行くか。
そして8枠⑰番ファウストラーゼンがどこから仕掛けるかでも
展開が変わりそう。
めちゃくちゃ速くなるとは思えないのですが、
ここはじゃいさんの展開予想をチェックします。
さあ、盛り上がってまいりました。
皐月賞で勝ちましょう!
それでは競馬はまた明日。
コメント